リジェネソームが描く未来の健康寿命延伸
2026年3月18日、東京都港区にある高輪ゲートウェイの「LiSH FUTURE EXPO」では、ロンジェビティテックベンチャーのリジェネソームが登壇し、老化に関する最新の研究結果を発表します。このイベントは、JR東日本が運営するビジネス創造施設「LiSH(Link Scholars’ Hub)」にて行われ、企業の新規事業開発や投資家とのネットワーキングの場となります。
リジェネソームの基本情報
リジェネソーム株式会社は、2024年に設立されたテクノロジー企業で、「老化による課題をバイオテクノロジーで解決する」ことをミッションとしています。代表の佐久間善太郎氏は、エクソソーム工学やエピジェネティック時計、環境生理学などの領域で研究を進め、特に日本の国立大学と連携して進める共同研究に注力しています。
イベントの詳細
「LiSH FUTURE EXPO」は、LiSH内の「高輪ロンジェビティーラボ」を拠点にするリジェネソームによる非常に興味深い研究の発表が行われます。イベントの特長として、参加企業や新しいビジネスパートナーとの出会いを促進するオープンなプラットフォームが用意されており、次なるビジネスチャンスを探る絶好の機会となります。
発表予定の研究内容
リジェネソームのプレゼンテーションは以下の3つのテーマに焦点を当てています:
1.
低酸素ウェルネス:
- 東北大学との共同研究による基盤のもと、低酸素環境における人体の代謝や老化についての臨床試験の結果を報告します。
2.
エピジェネティック時計:
- 岐阜大学との共同で開発した、唾液を用いて生物学的年齢を正確に測定するアルゴリズムに関して、今後の社会実装の道筋を提案します。
3.
ヘルスケアプロダクト:
- ナノ粒子技術を利用した新しいヘルスケアブランド「サイセイラボ」の研究成果と今後の展開に関する情報を提供します。
参加者募集情報
このイベントは申し込み無料で、企業の新規事業担当者やVenture Capitalists(VC)、スタートアップとの連携を模索している方々を対象としています。参加希望者は以下のURLから申し込むことができます。
LiSH FUTURE EXPO 申し込みページ
今後の展望
リジェネソームの取り組みは、超高齢化社会における課題を解決するためのものにとどまらず、2040年の宇宙生活圏の拡大に向けた技術開発にもつながっています。これらの活動は、株式会社スペースシードホールディングスの支援の下、より多くのイノベーションを生み出す土壌を整えています。
リジェネソームが提案する未来のビジョンは、老化に関する新たなアプローチと技術革新へと進むための重要な一歩となることでしょう。参加者が自らのビジネスや研究に新たな可能性を見出せることを期待しています。