北海道のIT企業monomodeが『クライアントミーティング2025』を開催
北海道を拠点とするIT企業、株式会社monomodeは、2025年6月頃、クライアント向けオフラインイベント『クライアントミーティング2025』を開催すると発表しました。
本イベントは、同社のクライアント企業の事業成長支援と、参加者間の交流促進を目的としています。monomodeは、マーケティングやクリエイティブ事業を通じて北海道の魅力発信と地域経済発展に貢献することを目指しており、このイベントはその取り組みの一環として位置付けられています。
2025年開催テーマは「調査戦略」
今回の『クライアントミーティング2025』のテーマは「調査戦略」です。単なるデータ収集に留まらず、クライアント企業との綿密なヒアリングやワークショップを通じて、企業や事業、サービスが抱える課題を明確化し、精度の高い戦略立案を目指す、monomode独自の取り組みが紹介されます。
イベントでは、この「調査戦略」に関わる具体的なプロセスや、これまでに積み重ねてきた成功事例を交えた講演が予定されています。参加者同士の交流を深めるための懇親会も開催される予定です。詳細なスケジュールや参加申し込み方法については、後日monomodeの公式サイトで公開される予定です。
前回イベントの盛況ぶり
2024年6月に開催された前回イベントの様子は、特設サイトとmonomodeコーポレートサイト内の広報コンテンツ「DAYs」でレポートとして公開されています。これらのレポートでは、イベントの雰囲気や参加者の声、そしてイベントを通じて得られた成果などが詳しく紹介されています。
特設サイト:https://cm.monomode.co.jp/
コーポレートサイト広報コンテンツ「DAYs」イベントレポート:https://monomode.co.jp/days/days26
株式会社monomodeについて
株式会社monomodeは、デジタル領域におけるマーケティング支援、クリエイティブ制作、そして自社プロダクト開発など、幅広いソリューションを提供するデジタルエージェンシーです。北海道札幌市に本社を置き、2013年7月に設立されました。代表取締役は五十嵐翔太氏、資本金は3000万円です。
同社は、北海道経済の活性化に貢献する企業として、今後も地域社会との連携を強化しながら、クライアント企業の成長を支援していく姿勢を示しています。今回の『クライアントミーティング2025』は、その姿勢を象徴するイベントと言えるでしょう。
まとめ
『クライアントミーティング2025』は、北海道のIT企業monomodeが、クライアント企業との連携を強化し、地域経済の発展に貢献するための重要な取り組みです。「調査戦略」というテーマの下、参加者同士の交流と情報交換を通して、新たなビジネスチャンス創出の場となることが期待されます。今後の詳細情報に注目しましょう。