サイバーセキュリティ月間における新たな取り組み
デル・テクノロジーズ株式会社が、山梨県警察本部が開催するサイバーセキュリティイベントに協力し、デジタルヒューマン「AI武藤敬司サイバー犯罪対策課長」を実現することが発表されました。これは、サイバー犯罪に効果的に立ち向かうための新しい試みとして注目されています。
毎年2月1日から3月18日までの期間は、政府がサイバーセキュリティ月間として設定しており、国家サイバー統括室(NCO)を中心に産官学民が一体となって取り組んでいます。山梨県警察本部も、この機会を利用して広報活動やセミナーなどを通じた啓発活動を実施する計画です。
特別ゲスト武藤敬司氏の登壇
今回のイベントの目玉として、特別ゲストに元プロレスラーでタレントの武藤敬司氏が登壇します。そして、武藤氏を模したデジタルヒューマン「AI武藤敬司サイバー犯罪対策課長」とのトークセッションも予定されています。これは、参加者にとっても特別な体験となることでしょう。
AI技術を駆使して武藤氏のアバターがリアルタイムで対話を行うことが可能になり、参加者は「AI武藤敬司」とのインタラクティブなコミュニケーションを楽しむことができます。このデジタルヒューマンは、山梨県警が推進するサイバーセキュリティ活動、「サバ活」に関する情報提供や、警察本部のフロア案内なども行います。
AI武藤敬司の実現を支えるテクノロジー
この「AI武藤敬司サイバー犯罪対策課長」の開発には、デル・テクノロジーズが提供する最新のAI PC「Dell Pro Premium」と、4K大型モニター「Dell 55 4K 大型モニター - P5524Q」が活用されています。これにより、リアルなアバターが高精細な映像で表現され、参加者との対話もスムーズに行えるようになっています。
また、このプロジェクトは、デル・テクノロジーズが2026年2月12日から提供を開始した「Dell Digital Assistant Solution」の国内初の活用事例でもあります。この技術が山梨県警察本部のサイバーセキュリティの啓発活動に貢献することを期待されています。
代表者のコメント
デル・テクノロジーズ株式会社の代表取締役社長であるグレンジャー ウォリス氏は、「AI武藤敬司の実現を通じてサイバーセキュリティ活動に貢献できることを誇りに思います。デジタルヒューマンは、働き手不足や高齢化、多様な顧客ニーズを満たす新たな解決策として期待されており、私たちは地域社会の課題解決に努めていきます」と述べています。
イベントの詳細情報
山梨県警察本部サイバーセキュリティイベント概要
- - 日時: 2026年2月20日(金)午前10時から午前11時30分まで
- - 会場: 山梨県警察本部
〒400-8586 甲府市丸の内一丁目6番1号
- - 参加対象: 企業の方、マスコミの方
- - 内容:
1. 1日課長委嘱式
2. 山梨県のサイバーセキュリティ対策についての啓発活動
3. 武藤敬司氏×AI武藤敬司サイバー犯罪対策課長のセッション
4. AI武藤敬司犯罪対策課長の窓口業務デモンストレーション
協力企業(50音順)
- - 株式会社シンクワン
- - ダイワボウ情報システム株式会社
- - デジタルヒューマン株式会社
- - 株式会社YSK e-com
この新たな試みが、サイバーセキュリティへの関心を高める素晴らしい機会となることを期待しています。