プレゼントツリーが受賞
2026-02-12 09:28:55

地域振興と森林再生を両立!「プレゼントツリー」が脱炭素賞受賞

地域振興と森林再生は手を携えて



日本の自然環境を守る取り組みとして注目を浴びているプロジェクト「プレゼントツリー」が、農水省・消費者庁・環境省主催の動画コンテスト「サステナアワード2025」で脱炭素賞を受賞しました。この受賞は、森林再生と地域振興の同時実現を目指す同プロジェクトの特色について、広く認知されるきっかけとなりました。

「プレゼントツリー」とは



「プレゼントツリー」は、2005年から開始された認定NPO法人環境リレーションズ研究所のプログラムで、全国での植樹活動を通じて、地域活性化を図るものです。これまでの21年で約43万本の木を植え、43万人以上の関係人口を生み出してきました。参加者は自分自身や大切な人のために樹を植え、その後10年間にわたって樹木を育てていくという仕組みです。これによって、樹木育成を通じて地域との交流が生まれ、さらに地域全体を元気にしていくという一石二鳥の効果が期待されています。

受賞した動画の内容



この度受賞した動画では、「プレゼントツリー」の運営理念や20年間の成果について詳しく紹介されています。特に石川県輪島市での活動についての期待も語られており、視聴者にとっても魅力的な内容となっています。動画制作においても、商品化や仕組みの普及、脱炭素効果の明確な説明が評価されました。

サステナアワード2025とは



サステナアワードは、農林水産業や生活の質を向上させるための持続可能な取り組みを広めることを目的としたコンペティションです。環境との調和を図る取り組みや、生物多様性を維持する工夫が評価される場であり、全国各地から様々な優秀作品が集まります。プレゼントツリーの受賞は、このような国の支援を得て、活動の意義を再確認する機会でもあります。

表彰式のハイライト



表彰式は2月2日に東京のAgVenture Labで活気に満ちた雰囲気の中で行われました。この場には農林水産省の代表や審査員が集まり、受賞者との交流が促進されました。特に、理事長の鈴木敦子氏の「この受賞はチーム・プレゼントツリーが積み重ねた20年の成果への評価です」とのコメントが印象的でした。

未来への想い



鈴木理事長は、自然を守り続けるためのその先にある「未来の森づくり」の重要性を強調しています。「記念の樹を贈る行為が、たくさんの人々を繋げ、未来へ続くプロジェクトとなります」と語る姿には、自らの活動への情熱が見て取れます。そして、持続可能な森林環境を未来の世代へ手渡すために、今後も引き続き活動を続けていくことを表明しています。

おわりに



認定NPO法人環境リレーションズ研究所は、地域振興と森林再生を両立させるプロジェクトを進め、持続可能な未来に向けた活動を行っています。森林整備や関係人口の創出に興味のある方は、ぜひ同団体に問い合わせをしてみてください。未来志向の森づくりが進むことで、日本の自然が美しいままに保たれることを願っています。


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会社情報

会社名
認定NPO法人環境リレーションズ研究所
住所
東京都千代田区神田小川町2-3-12神田小川町ビル8F
電話番号
03-5283-8143

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