ファウスティーノ、ヨーロピアン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選出
スペイン・リオハに位置するファウスティーノが、今年の「ワイン・スター・アワード 2025」において「ヨーロピアン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、名実ともにヨーロッパNo.1のワイナリーとして認められました。この栄誉は、アメリカの著名ワイン専門誌『ワイン・エンスージアスト』が主催するもので、世界的に権威を持つ賞です。
ファウスティーノとは
ファウスティーノは、160年以上にわたる歴史を誇る家族経営のワイナリーで、リオハ・アラベサの地で栄えてきました。現在、650ヘクタールを超える広大なブドウ畑を所有し、世界140ヵ国以上にワインを輸出しています。近年では、著名なワイン誌やコンペティションでも高評価を得ており、「世界で最も称賛されるワインブランド 2025」ではTOP15に選出されるなど、その実力を証明しています。
特徴あるワインたち
ファウスティーノの中でも特に有名な「ファウスティーノ VII(セブン) テンプラニーリョ」は、リオハ産ヤングレッドワインのカテゴリーで売上ナンバー1を誇り、多くの地域で愛されています。さらに、同社のフラッグシップワイン「ファウスティーノ I(ファースト) グラン・レセルバ」は、リオハ グラン・レセルバカテゴリーにおいて世界シェアが約40%を誇り、各国で非常に高い評価を受けています。
ハイライトの高得点
この「ファウスティーノ I」は、2013年に「ワイン・オブ・ザ・イヤー」に選定された他、94点の高スコアを誇るヴィンテージもあり、世界中の愛好者から絶大な支持を受けています。グラン・レセルバは贅沢な熟成を経ており、オーク樽と瓶内で合計60ヶ月以上の熟成が求められる規定を超えた長期熟成が施されています。
サステナビリティへの取り組み
また、ファウスティーノはサステナブルなワイン生産に取り組んでおり、ISO 14001やISO 9001の認証を取得。エネルギー効率、CO2排出量の削減、廃棄物管理に関する取り組みが高く評価されています。オーガニック認証を有する畑も所有しており、環境保護への意識が根付いています。これらの努力が、受賞の要因の一つと考えられます。
まとめ
ファウスティーノは、これからもその魅力を発信し続けることでしょう。リオハのワイナリーとしての誇り高き歴史と、持続可能な未来を見据えた取り組みを背景に、ファウスティーノのワインがさらに多くの人々に愛されることを期待します。受賞を記念して、特別なワインやイベントの情報も、ぜひ公式サイトや各店舗でチェックしてみてください。