「Cloudbase AI」の提供開始
2026-03-31 09:01:49

企業のAI利用を安全に管理する「Cloudbase AI」の登場

企業のAI利用を安全に管理する「Cloudbase AI」の登場



Cloudbase株式会社が新たにリリースしたAIセキュリティ製品「Cloudbase AI」は、企業が生成AIを利用する際のリスクを軽減するためのソリューションです。近年、生成AIの導入が進む中、多くの企業はその利便性を享受していますが、逆に情報漏えいやセキュリティの懸念も高まっています。

生成AI利用のリスクとは?


生成AIは、資料作成や翻訳、メールの自動生成など、様々な業務で効率化を実現しています。しかし、企業内でのAI利用は各部署や個人が独自に行うため、情報の統制が行き届かずリスクが生まれやすいのが現状です。特に、社内の機密情報や個人情報を不適切にAIへ入力してしまう危険性が高まっています。

このような背景を踏まえ、Cloudbase株式会社は、安全にAIを利用するためのセキュリティ機能を備えた「Cloudbase AI」を開発しました。

「Cloudbase AI」の特長


企業のAI活用とセキュリティを両立させることを目的として開発された「Cloudbase AI」には、以下のような機能があります。これにより、企業はAIの利点を最大限に引き出しつつ、情報漏えいのリスクを未然に防ぐことができます。

1. AI利用状況の可視化


「Cloudbase AI」では、ブラウザ拡張機能を使って、ChatGPTやCopilotなどのAIツールの利用状況を一元管理できます。これにより、どの社員がどのようにAIを使用しているのかを組織全体で把握することができ、無用なリスクを回避できます。

2. 機密情報の保護


このサービスは、個人情報や社内の機密情報を検知し、AIへの送信前に自動でマスクまたはブロックを行う機能を持っています。これにより、誤って機密情報を外部に漏らすことなく、安全にAIを利用できます。

3. マルチLLMへの対応


さらに「Cloudbase AI」は、ChatGPTやCopilot、Claude、Geminiなど、複数のリソースを一つのインターフェースから利用できる機能も提供しています。管理者はモデルを一元管理でき、常に最新の技術を社内ポリシーに基づいて導入することが可能です。

CEOからのメッセージ


Cloudbaseの代表取締役CEO、岩佐晃也氏は「日本の大企業が新たなテクノロジーを使いこなすことで生まれるインパクトは計り知れません。しかし、全社的な統制が欠けている現在、AIのポテンシャルを最大限に引き出すことが難しい状況にあります」と述べています。

「Cloudbase AI」は、企業がAIを活用する際の『ガードレール』を整えることで、実際に安全にAIを取り入れる環境を整備します。守りが整って初めて、機密情報とAIをリンクさせた新たな取り組みへのステップが可能になるのです。」

Webセミナー開催のお知らせ


製品発表を記念し、Webセミナーが開催されます。詳細は以下の通りです。
  • - 日時: 2026年4月9日(木) 12:00 - 13:00
  • - 場所: オンライン(Zoom)
  • - 参加費: 無料
  • - お申し込み: こちらから

Cloudbase株式会社について


Cloudbase株式会社は、2019年に設立され、クラウドセキュリティプラットフォーム「Cloudbase」を開発・提供しています。クラウド環境だけでなく、オンプレミスも含めて企業のセキュリティリスクを監視・管理するサービスを展開しています。企業はこのプラットフォームを利用することで、自社のインフラストラクチャ全体にわたるセキュリティ管理を強化し、安全な業務運営を実現します。


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会社情報

会社名
Cloudbase株式会社
住所
東京都港区三田3-2-8 THE PORTAL MITA 2F
電話番号

トピックス(IT)

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