阪急うめだ本店で楽しむ“里山暮らし”の魅力を特集!
2024年2月20日から2月24日まで、大阪の阪急うめだ本店8階プロモーションスペース81で、「里山暮らし」についての特集イベントが開催されます。その名も「GREENable」。このイベントでは、岡山県真庭市を中心に、里山の持つ自然の恵みや、心地よい暮らしを紹介します。
里山とは?
「里山」とは、草原や田畑など、人の手によって守られた自然環境のことを指します。しかし、近年、生活様式の変化に伴い、こうした里山が徐々に失われてきています。しかし最近では、多様な生物と自然環境が共存する里山に魅了された多くの都市住民が移住してくるようになり、再び注目を集めています。
GREENableの魅力
今回のイベントは、岡山県真庭市と阪急阪神百貨店の連携により誕生したコミュニティブランド「GREENable」の魅力を伝えることを目的としています。ここでは、草木染めのアパレルや工芸品、さらには発酵食品など、里山に根ざした様々な製品が紹介されます。
1.
河野酢味噌製造工場の製品:三年熟成赤酢、すし酢、ひしおもろみなど。すべて自然の味わいに満ちた発酵食品です。
2.
郷原漆器の工芸品:汁椀などの美しい漆器がラインナップされています。この漆器は、400年以上の歴史を誇り、日常使いに最適です。
移住者たちのこだわり
なお、里山の魅力に惹かれて移住した人々が立ち上げたブランドも登場します。例えば、「SOMEYA SUZUKI」は、岡山県北部の西粟倉村で植物染料を用いて、手作業で丁寧に染められたアパレルを展開しています。これにより、日常の生活に自然の色を取り入れた素敵なアイテムがそろっています。
また、「蒜山耕藝」は無農薬・無肥料の農業を行い、自然のリズムに調和した農作物を生産しているブランドです。特に、蒜山の特産である蕎麦やお餅などは、その質の高さが評価されています。
ワークショップとトークイベント
さらに、イベント期間中の2月23日には、特別なワークショップとトークイベントが開催されます。参加者は、草木染めの技術を学びながら、オリジナルのアイテムを作ることができます。
- - 草木染めワークショップ:オーガニックコットンの吾妻袋を、蒜山のクロモジで染める体験です。材料費込みで4,290円の参加費が必要です。
- - トークイベント:「蒜山耕藝」を営む高谷夫妻が里山の暮らしについて実体験を交えながらお話しします。参加費は1,100円、ここで育てたお米がノベルティとしてプレゼントされます。
また、郷原漆器に関するトークイベントもあり、こちらは無料で参加できます。漆器と現代生活についての深い話が聞ける貴重な機会です。
まとめ
このイベントは、ただの物販にとどまらず、ワークショップやトークイベントを通じて、里山の魅力や持続可能なライフスタイルを直接体験できる貴重なチャンスです。阪急うめだ本店での特別な5日間、ぜひこの機会をお見逃しなく!