進化し続けるBizStackの特徴
建設や製造、物流などの現場でのデータ活用が急務となっている現代において、シリコンバレー発のスタートアップMODE, Inc.(以下、MODE)が提供する「BizStack」は、業務のデジタル化を支える重要な存在となっています。このたびBizStackは、現場データの利用を一層容易にする新機能の追加を発表しました。
BizStackとは?
BizStackは、リアルタイムで取得した現場データと既存システムのデータを統合し、AI技術を駆使した直感的な操作によって業務効率化を目指すデータ統合ソリューションです。特に、建設や製造、物流といった多様な業界で、それぞれの現場が発生させる複雑なデータを集約し、センサーやカメラからのIoTデータ、業務システムの情報をリアルタイムで解析しています。
新機能の魅力
今回のアップデートでは、以下の3つの新機能が追加され、現場での利便性が向上しています。
1.
アラート動画連携機能
アラートが発生した際に、その瞬間の映像をダッシュボード上で確認できる機能が加わりました。これにより、数値やグラフだけでは伝わりづらい現場の状況を一目で把握でき、異常時の対応が迅速に行えるようになります。

現場での安全衛生が重視される中、視覚的な確認ができることで管理者や作業員に安心感を提供します。
2.
お気に入りダッシュボード機能
ビジネス環境は常に変化しているため、迅速な情報アクセスが求められます。新たに追加されたお気に入りダッシュボード機能を利用すれば、よく使うダッシュボードを簡単に登録でき、必要な情報にすばやくアクセス可能です。これにより、日常業務の効率が大幅に向上します。

使用頻度の高い情報をすぐに引き出せることで、業務のスピード感が増します。
3.
「ファイル型」データソース対応
今回の更新で、新たにファイル型データソースにも対応しました。これによりCSVやPDFなどの静的データをBizStackに直接取り込むことができ、アナログ業務のデジタル化を進めることが実現します。日報や点検報告書などのファイルを、リアルタイムデータと組み合わせて一元管理できるようになるのです。

これらの機能の追加によって、現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)が一歩進むことが期待されています。これまでのデータの扱いやすさが向上し、日常の業務におけるデータ利用がさらに快適になりました。
MODEの今後の展望
MODEは今後もBizStackを通じて、企業現場からのデータ活用を支援し続けていく考えです。人手不足や業務の属人化が進む中、デジタル技術と現場理解に基づいたソリューションが、データを最大限に活用する手助けを提供します。現場の作業効率と安全性を向上させるこの革新に、ビジネス界の注目が集まっています。
会社情報
- - 会社名:MODE, Inc.
- - 代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
- - 所在地:米国カリフォルニア州
- - 設立:2014年7月
- - 事業内容:現場データ統合ソリューション「BizStack」事業
- - URL:tinkermode.jp