第13回「サッカー本大賞2026」優秀作品発表!
2026年に向け、サッカー界の愛好者たちが注目する「サッカー本大賞2026」の優秀作品が選ばれました。主催は、サッカー関連書籍を対象にしたこの賞を創設したカンゼンです。今年の選考委員たちが厳選した作品は、2025年に登場したサッカー本の中から選ばれたものです。ただし漫画は選外となっており、著者や出版社の情熱が込められた良質な書籍のみが選ばれています。
優秀作品一覧
以下の7作品が、特に評価されて優秀作品として決定しました:
1.
『早稲田サッカー 百年の挑戦』 - 伊東武彦(著)・徳間書店刊
2.
『サッカーはデータが10割』 - イアン・グラハム (著)・木崎伸也 (監修)・樋口武志 (訳)・飛鳥新社刊
3.
『なぜ超一流選手がPKを外すのか』 - ゲイル・ヨルデット(著)・福井久美子(訳)・文藝春秋刊
4.
『プレミアリーグ全史1 2 3』 - ベン・メイブリー(著)・平凡社刊
5.
『PEACE WING -広島サッカースタジアム構想・設計・建設の記録』 - 広島サッカースタジアム単行本制作委員会(編著)・建築画報社刊
6.
『ブラックアーセナル』 - クライヴ・チジオケ・ヌウォンカ(編纂)・マシュー・ハーレ(編纂)・山中拓磨(訳)・カンゼン刊
7.
『史上最強のサッカー日本代表をつくるために僕はベルギーへ渡った』 - 立石敬之(著)・日経BP刊
これらの作品はそれぞれ独自の視点と魅力を持っており、サッカーの深い理解や楽しさを提供してくれます。
読者賞の投票スタート!
また、この度読者からの支持を受ける「読者賞」の投票も開始されました。フットボールチャンネルで投票が可能であり、最終選考で選ばれた読者賞受賞作は、同様に贈賞式にて発表されます。
投票は3月6日までであり、サッカーの魅力を文字で感じたい方は、ぜひお気に入りの作品に投票してみてはいかがでしょうか。
「サッカー本大賞」とは?
この賞は2014年に設立され、サッカーに関する書籍の重要性を再認識し、サッカー文化の充実を目的としています。良い書籍がサッカーの視点を豊かにし、日本のサッカーが世界に誇れるものになるためには、質の高い書籍が必要です。そのために、多様な作家たちが情熱を持って書いた良書が広く読まれることを促進しています。
選考委員たち
選考委員には、文筆家やフランス文化研究者、ブックディレクターなど、多才なメンバーが揃っています。彼らは各々が持つ深い知識と経験を活かして優れた作品を選定しています。選考委員の顔ぶれを紹介します:
- - 金井真紀:文筆家、イラストレーター
- - 佐山一郎:作家、編集者
- - 陣野俊史:フランス文化研究者、文芸批評家
- - 幅允孝:ブックディレクター
このような選考委員の手によって、質の高いサッカー書籍が次々と選ばれ、「サッカー本大賞」の名に恥じない受賞作品が生まれています。
次となる贈賞式で果たしてどの作品が大賞を受賞するのか、サッカーファンにとって見逃せないイベントとなりそうです。