地元の特産品を使用した新たなクラフトビールの誕生
四国計測工業株式会社が展開するクラフトビールブランド、「Quad K Beer」がこのたび、徳島県と高知県の特産を駆使した新しいビールを2種類発表しました。地域を盛り上げようとする取り組みの一環として、特産品の魅力をギュッと詰め込んだ商品です。どちらも地元の風味を楽しめる逸品です。
Zesty Gose(ゼスティ ゴーゼ)
まず紹介するのは、「Zesty Gose」です。このビールは、徳島県阿南市の名産である柚子胡椒を副原料に使用したゴーゼスタイルの発泡酒です。ゴーゼとはドイツで人気のあるスタイルで、独特の酸味が特徴的です。乳酸菌の爽やかな酸味に、塩とコリアンダーを加えた新感覚のビールが楽しめます。
柚子胡椒が香り高さとピリッとした辛みを添え、爽やかな味わいを引き立てています。名称は、柑橘系風味を表す「Zesty」とゴーゼスタイルを組み合わせたものです。アルコール度数は4%と飲みやすく、焼き鳥や焼き肉などしっかりとしたアイテムと相性が良いとされています。
Oryza(オリザ)
次にご紹介するのは、「Oryza」です。高知県四万十町で育まれた優れた仁井田米を使用したラガービールです。このお米は「幻の香る米」として知られ、その芳醇な香りが特徴です。味わいはまるで純米酒のようで、ビールとは思えない奥行きを持っています。
このビールの名称は、ラテン語でお米を意味する「Oryza」から名付けられました。高知県民の明るくオープンな性格にちなんで付けられたこの名前は、味わいとふさわしいものとなっています。アルコール度数は5%で、繊細な和食とのペアリングもおすすめです。
Quad K Beerのこだわり
「Quad K Beer」では、この二つのビールに使用されている特産品だけでなく、特有の製法にもこだわりを持っています。その一つが「Umamié(ウマミエ)」という機器によるホップの加工です。この機器を使うことで、苦味成分が軽減され、よりまろやかな味わいに仕上がります。地元農産物を取り入れることで、地域の活性化に貢献しながら、新たな風味を創造しているわけです。
今後の展望
今後もQuad K Beerは、地域活性化や地元の農産品を活用した新製品開発を積極的に行う予定です。四国の方々に愛されるビールを通じて、地元の魅力を再発見する機会を提供できることを目指しています。これまでになかった地元ならではの味わいを楽しむ絶好のチャンスです。
お問い合わせ
気になる方は、Quad K Beerの公式ウェブサイトをチェックしてみてください。新しい特産品ビールをぜひお楽しみください。また、定期的に新商品やイベント情報も更新されていますので、お見逃しなく!
四国の特産品を楽しむ新たなクラフトビール。自宅でのリラックスタイムや友人との集まりに是非取り入れてみてはいかがでしょうか。