飛生アート40周年
2026-09-01 11:57:06

北海道白老の飛生アートコミュニティー、40周年を記念する芸術祭が開幕

北海道白老の飛生アートコミュニティー、40周年を記念する芸術祭が開幕



北海道の白老町に位置する旧飛生小学校を拠点とする「飛生アートコミュニティー」は、2026年に創立40周年を迎えます。これを祝い、「飛生芸術祭2026『僕らは同じ夢をみる』」が9月5日から13日までの期間に開催されます。このイベントでは、飛生の過去と未来をテーマに、地域社会がどのように歩んできたかを振り返るプログラムが展開されます。

飛生アートコミュニティーの起源



1986年に廃校となった飛生小学校は、アーティストたちの共同アトリエとして再生され、ここから飛生アートコミュニティーの活動が始まりました。このコミュニティーは、アートを通じて地域とアーティストが交流できる場を提供しつつ、創造性と表現力の探求を続けています。アートだけでなく、地域の人々や子どもたちとも手を携えながら活動範囲を広げてきたのです。

その象徴とも言えるのが、廃校近くに広がる「飛生の森」です。この森は、かつて学校林として利用されていましたが、閉校後は荒廃していました。しかし、2011年からは「飛生の森づくりプロジェクト」が始まり、多くの地域住民が参加して森を再生しました。自然と人、人と人との関わりを通じて、森はアートの一部として育ってきました。

40周年を祝う特別イベント「トビウの祝祭」



9月12日には、特別イベント「トビウの祝祭」が計画されています。舞台となるのは、森や旧校舎、BLACKBIIRD STUDIOで、音楽やダンス、パフォーマンス、美術など、多彩なプログラムが展開されます。夕暮れの中で、その日の特別な雰囲気を楽しむことができるでしょう。

また、40年間の活動を記録した冊子が作成される予定で、このプロジェクトはクラウドファンディングを通じて資金を募ります。この冊子では、地域での暮らしやアートコミュニティーの記憶をまとめて、次の世代へと繋げる役割を果たします。

40年の歩みと未来の展望



飛生アートコミュニティーは、40周年を迎えることを単なる過去の振り返りではなく、未来へどうつなげていくかを考える節目としています。地域の高齢化や人口減少といった課題にも向き合いながら、新たな世代のアーティストや若者が参加することで、持続可能な地域づくりを進めています。

今年の芸術祭では、過去を記憶しつつ、未来に向けて次のステップを踏み出すための機会となるでしょう。多くの方がこの特別なイベントを訪れ、飛生アートコミュニティーの新たな一歩を見届けて欲しいと思います。

まとめ



「飛生芸術祭2026」は、飛生アートコミュニティーの歴史を振り返り未来を見据えた重要な行事です。地域とアートの融合を象徴するこの祭りに、ぜひみなさんも参加して、その場の空気を楽しみ、地域のアートを発見してみてください。入場はドネーション制で、随時訪れることが可能です。


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会社情報

会社名
株式会社ラツカ
住所
北海道札幌市西区二十四軒一条6丁目1-3-401
電話番号
050-3155-1455

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