おばあちゃんぱん
2026-06-03 09:54:46

福祉への配慮を込めた新商品「おばあちゃんぱん」の登場

福祉に配慮した新しいパン「おばあちゃんぱん」の誕生



2026年6月8日より、株式会社しながわ街づくり計画がオンラインショップで提供する「おばあちゃんぱん」のモニター販売が始まりました。この商品は、パン業界で初めて「そしゃく配慮食品」のJAS規格を取得したもので、高齢者や食事に不安を抱える方々をターゲットしています。商品名は、「自分のおばあちゃんに買ってあげたくなるぱん」をコンセプトに設定されており、3年間にわたる開発プロセスを経て、噛みやすさや飲み込みやすさに特化した配慮がなされています。

開発の背景


代表の佐藤亮太氏は、飲み込みが難しくなっている祖父母や両親に良い食事を提供したいとの思いから、この商品に取り組みました。試食会を通じて、開発したパンが高齢者に喜ばれるかどうかを確認し、実際に利用者から約7割の方が「食べやすい」との評価を得ました。これは、商品が噛み切れやすく、くちどけが良いことを示しています。

試食会の結果


試食会は2026年4月と5月に品川区内の高齢者福祉施設で開催され、参加者からのフィードバックは非常に良好でした。実施したアンケートでは、75%の方が「噛みやすく飲み込みやすい」と回答し、一部の方は「歯が無いが美味しく食べられた」と感想を述べました。これにより、「おばあちゃんぱん」が目指す「安心して食べられるパン」が現実で評価されたことが証明されました。

オンラインモニター販売について


モニター販売は、一般家庭向けと施設向けに実施されており、一般の消費者には特別価格の1,620円(税込)で提供されます。この価格は通常価格の25%OFFとなり、送料無料が付いています。一方、高齢者施設向けには500円(税込)で提供されるため、各施設のスタッフが実際に試食することができます。

食品の特徴


「おばあちゃんぱん」は、その特製の配合により、噛み切りやすさと飲み込みやすさに特化しています。材料には、国産小麦粉や無調整豆乳、メープルシュガーなど、安心安全な食材を使用しています。また、冷凍便で届けられ、賞味期限は発送から1ヶ月です。栄養面も考慮され、日々の食事では不足しがちな栄養素を意識し、特に高齢者の方に嬉しい商品の構造となっています。

今後の展望


モニター販売を通じて得られたデータやフィードバックを基に、佐藤氏は更なる品質向上を目指しています。2026年8月中旬には通常販売を予定しており、「すべての方に安心でおいしい食生活を送れるような製品作り」に注力する姿勢を見せています。

「おばあちゃんぱん」の正式販売とともに、多くの方々にこの商品が届くことを期待しています。


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会社情報

会社名
株式会社しながわ街づくり計画
住所
東京都品川区北品川2-3-7丸屋ビル103 KAIDO
電話番号
03-6404-6388

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