大丸京都店での『金の大祭典』の魅力
2024年11月6日から11日までの間、大丸京都店の6階イベントホールで特別なイベント『金の大祭典』が開催されます。この期間中、金地金の価格が変動するため、急遽販売が中止される場合もありますが、出展される商品はどれも目を引く豪華な逸品ばかりです。
黄金の世界
今回の祭典では、純金製の盆栽や縁起物、さらにはジュエリーなど、金をテーマにした多彩な商品が特集されます。特に注目すべきは、純金製の盆栽です。これは松をモチーフにしたもので、不老長寿を表現しており、重厚感と高級感を兼ね備えたデザインが特徴です。サイズは5号で、重さは250g。ケース寸法は290×220×260mmとなっています。価格は税込で12,980,000円で、インテリアとしても非常に存在感があります。
縁起の良い置物
また、純金製の干支置物(巳)も必見です。こちらは昔から商売繁盛や金運を高める神様とされており、幸福を招くアイテムとして重宝されています。重さは20gで、ケース寸法は200×160×168mm、税込価格は1,045,000円です。これらのアイテムは、自宅に飾るだけでなく、贈り物としても喜ばれること間違いなしです。
NAZUNAのジュエリー
さらに、NAZUNAのジュエリーコレクションもお忘れなく。三木稔が手掛けるこのジュエリーは、自然界の植物をモチーフにしており、そのリアリティが魅力の一つです。貴金属の葉や花びらが本当に存在しているかのように見えるデザインには、日本の繊細な美意識が感じられます。
その他の出品
他にも、純金製の阿弥陀如来坐像や立像、さらには福沢諭吉を模した純金製の壱万円札なども揃っています。阿弥陀如来坐像の価格は税込で4,554,000円、立像は4,422,000円、福沢諭吉のデザインは1,000,000円となっています。
金・プラチナ製品の買い取りコーナー
また、期間中には「金・プラチナ製品の買い取りコーナー」も設けられ、自宅に眠っている地金やジュエリーの売却が可能です。その場で現金化できるサービスを利用することができ、買取ご成約者には特別に買取額が5%UPするキャンペーンがあります。現住所が記載された本人確認証を持参する必要があるため、運転免許証やマイナンバーカードなどをお持ちください。詳細は係員にお尋ねください。
まとめ
この『金の大祭典』は、金をテーマにした贅沢なアイテムが手に入るチャンスです。新年を飾る素敵なアイテムを手に入れるために、ぜひ足を運んでみてください。