東京都 大田区 児童養護施設 熟成バスクチーズケーキ ビースリー

「熟成バスクチーズケーキ」が児童養護施設に寄付開始！子どもたちの笑顔のために

東京都大田区にある「熟成バスクチーズケーキ」専門店を運営する株式会社ビースリー（本社：東京都品川区、代表取締役：田和 充久）は、各地の児童養護施設への「熟成バスクチーズケーキ」寄付をスタートしました。

「熟成バスクチーズケーキ」は、Googleマップの口コミで425件中4.9という高評価を獲得するなど、話題沸騰中のスイーツです。同店では、製造工程で少し割れたり、量が少なくなってしまったホールケーキを、子どもたちの笑顔のためにと、児童養護施設に寄付することを決めたそうです。

「私たちのお店では、訳あり商品を安く売ることは考えていません。せっかく作ったケーキを喜んで食べてくれるのはどこだろう、と考えたときに、子どもたちの笑顔が浮かんだんです」と代表の田和さんは語ります。

「小さい頃の誕生日ケーキを思い出して、みんなが笑顔になるような、そんな体験を届けたいと思いました」

現在、千葉県、東京都大田区、品川区、川崎市など、6つの児童養護施設に寄付が開始されています。

# 子どもたちの笑顔が喜びに

寄付された「熟成バスクチーズケーキ」は、子どもたちから大好評とのことです。

「こんな美味しいケーキ初めて食べた」「今まで食べたケーキで一番美味しかった」「また食べたい」「こんなケーキを作ってみたい」

といった喜びの声が続々と届いています。

子どもたちの笑顔を見たスタッフも、大きな喜びを感じているそうです。

「商品を無駄にすることなく、子どもたちの笑顔を生み出せることが、私たちにとっても大きな喜びです」と、スタッフの一人は話していました。

# 「熟成バスクチーズケーキ」の魅力とは？

「熟成バスクチーズケーキ」は、従来のスイーツ業界では敬遠されていた「熟成」という技術に着目し、小麦粉を使わずにグルテンフリーで仕上げた、こだわりのチーズケーキです。

「熟成」とは、微生物や菌の酵素作用を利用して、時間をかけて食品の旨味や食感を引き出す技術です。近年では、肉や魚などの食材に用いられることが増えましたが、スイーツに熟成を施すことは、保存環境の面からも難しいとされてきました。

しかし、同店では、300回以上の試作を重ね、熟成効果を出しながらも、安全性を確保した独自の熟成方法を開発することに成功しました。

「熟成」によって、チーズの嫌なクセが消え、甘みが増し、濃厚な味わいととろけるような食感が生まれます。

# 口コミで広がる人気

「熟成バスクチーズケーキ」は、Googleマップでの口コミが400件を超え、バスクチーズケーキ専門店の中で日本で初めて400件の口コミを獲得しました。

さらに、ケーキ屋の中で300件以上の口コミで4.9という評価は、他に見たことがないそうです。

口コミを見て来店する人が増え、今では、多い日には1日に20人以上の人がホールケーキを購入に訪れるほどの人気店となっています。

# 子どもたちへの寄付を希望される方へ

「熟成バスクチーズケーキ」の寄付を希望される方は、同店のホームページまたは電話にてご連絡ください。

子どもたちの笑顔と幸せのために、ぜひ、この美味しいチーズケーキを味わってみてください。

株式会社ビースリーについて

株式会社ビースリーは、モバイルWi-Fi・ホームルーターなどの通信業界のコンサルティングサービス、自社メディア運営、SEO、流通・食品コンサルティング、パンや菓子の開発・製造・販売など、幅広い事業を展開しています。近年では、タイなど海外での事業にも積極的に取り組んでいます。

会社概要

会社名：株式会社ビースリー
代表者：代表取締役 田和 充久
所在地：東京都品川区西五反田2-10-8 ドルミ五反田ドゥメゾン609
設立：2017年6月
事業内容：バスクチーズケーキ製造販売、自社メディア運営、通信系コンサルティング
URL：https://be-3.co.jp/