株式会社フェズ、メディア価値を支援する新機能を発表
リテールメディア事業を展開する株式会社フェズ(東京都千代田区、代表取締役 赤尾 雄司)は、新たなSSP機能「Urumo Moment」をリテールメディアソリューション「Urumo Ads」として2025年9月より提供開始することを発表しました。この新機能は、購買データを活用することで、連携するメディア様が自社の広告枠に専用タグを設置するだけで、メディア価値の可視化や収益向上を支援します。
「Urumo Moment」の仕組みと特長
「Urumo Moment」は、定量的なメディア価値の可視化を実現するために設計されています。具体的には、メディアは自社の広告スペースにこの新機能を導入することで、購買データに基づいたブランド広告を配信し、広告効果や収益を向上させることができます。例えば、第一弾として連携した天気予報専門メディア「tenki.jp」は、国内最大級のPVを誇り、広告主に対する高品質な提案が期待されています。
リテールデータプラットフォーム「Urumo」を活用
フェズは、全国の流通企業と協力して開発したリテールデータプラットフォーム「Urumo」を基に、「Urumo Ads」を展開しています。このプラットフォームでは、ID横断型の購買データや店頭データを管理・分析し、各メディアと連携することで広告効果を可視化することができます。現在、480以上のブランドがこのソリューションを活用しており、成功事例も多数報告されています。
課題解決に向けた取り組み
これまで「Urumo Ads」を利用するメーカーが増える中で、広告主からは「自社ブランドに適したメディアを選びたい」「費用対効果の高いプランを検討したい」といったニーズが寄せられていました。一方で、メディア側からは「メディア特性に合った広告を配信したいが、その価値を証明するのが難しい」という声もありました。こうした双方の課題解決を目指して開発されたのが「Urumo Moment」です。
単純明快な導入プロセス
メディア様が「Urumo Moment」を導入する際は、自社の広告枠に専用のタグを設置するだけで簡単に配信が可能です。広告の獲得やレポーティングはフェズが行うため、メディア様は手間なくサービスの導入が行えます。この手軽さが新機能導入の大きな魅力の一つです。
フェズの未来へのビジョン
株式会社フェズでは、引き続き「Urumo」を基盤とした様々なソリューションの開発を進めます。リテール業界のデジタルトランスフォーメーションを推進し、業界全体の課題解決に貢献することを目指しています。新機能「Urumo Moment」に関する詳細情報は、公式ウェブサイトやお問い合わせ窓口を通じて提供されます。
会社概要
- - 会社名: 株式会社フェズ(FEZ Inc.)
- - 代表者: 赤尾 雄司
- - 設立: 2015年12月3日
- - 所在地: 東京都千代田区神田紺屋町15番地
- - 資本金: 100百万円
- - URL: https://fez-inc.jp/
この新たな取り組みが、どのようにリテールメディアの未来を変えていくのか、引き続き注目したいところです。