自動車業界へ特定技能人材を紹介するイベント「オートアフターマーケット東北2025」のご案内

自動車業界の未来を切り拓く「オートアフターマーケット東北2025」

2025年9月20日（土）から21日（日）まで、宮城県仙台市にある夢メッセみやぎにて、自動車業界の重要なイベント「オートアフターマーケット東北2025」が開催されます。このイベントでは、多くの業界関係者が集う中、さまざまなセミナーや展示が行われ、自動車産業の新たな可能性が探求されます。

株式会社アプティグローバル（本社：東京都渋谷区、代表取締役：井田秀明）は、このイベントに出展し、特に特定技能人材に関する情報を発信します。近年、日本の自動車業界は深刻な人手不足の問題に直面しており、特に整備士の数が絶対的に不足しています。この課題に対して、アプティグローバルは特定技能制度に基づくインドネシア人材の受け入れを推進し、新たな解決策を提案します。

セミナー「整備士不足時代に挑むインドネシア特定技能人材の可能性と受入方法」

アプティグローバルは、イベント内で特別セミナーを開催します。このセミナーは、2025年9月21日（日）13:30から14:15まで行われます。講師は人材コンサルタントの三嶋涼花氏が担当し、整備士の人手不足に対する解決策を模索します。

セミナーでは、特定技能制度においてインドネシア人材の強みや特性、受け入れ方法について詳しく解説。整備士確保のための新しいアプローチとして、インドネシアからの特定技能人材がどのように貢献できるのかを検討します。採用から生活支援まで総合的にサポートするアプティグローバルの特徴を知る絶好の機会です。

企業としての歩みと背景

創業2019年12月のアプティグローバルは、自動車整備学校と日本語学校を運営し、自動車整備士を志すインドネシアの若者に対して徹底した教育を行っています。言語と文化の教育を台湾の自動車産業で経験したインドネシア人に提供することで、彼らは「日本の生活に馴染む整備士」として日本にやって来ます。

日本の自動車業界は、多くの技術者や整備士の味を必要としていますが、その一方で国内人材の減少が続いています。アプティグローバルは、この課題に対処するために、インドネシアの特定技能人材を活用しています。この国は日本に対する高い評価と尊敬を持つため、就職への意欲も高いです。

アプティグローバルのA-1サポート

当社は、自動車業界に特化したインドネシア人材紹介のパイオニアです。採用、教育、契約、生活支援までを一貫して提供し、国内での人材不足の解決に貢献しています。また、就業後も手厚いアフターフォローを行っており、長期的に安心して働ける環境を整えています。

特定技能者が日本で重要な役割を果たせるよう、定期的な面談や24時間体制のサポート体制を構築。企業においても、安心して特定技能者を受け入れられるよう、毎月のレポートやアンケートを活用し、適切なサポートを行っています。