FDAとJALが連携！新たなコードシェア路線で便利な旅を提供

FDAとJALが新たなコードシェア路線を発表！

静岡県静岡市に拠点を置く株式会社フジドリームエアラインズ（以下「FDA」）と、日本航空株式会社（以下「JAL」）が新たに提携し、コードシェア路線の拡大を行うことが発表されました。この新しいコードシェア便は、2025年3月30日（日）からの運航を開始予定で、福岡＝札幌（新千歳）および札幌（新千歳）＝新潟の2路線が追加される予定です。

この提携により、両社が各路線での利便性の向上を目指し、地域の活性化にも貢献する意向を示しています。新設されるコードシェア便によって、利用者はより便利に、より快適な旅を体験できるでしょう。

新コードシェア便の詳細

新たに設けられるコードシェア便は、次のような概要となっています。

- 路線：福岡＝札幌（新千歳）、札幌（新千歳）＝新潟
- 運航開始日：2025年3月30日（日）

これに伴い、他にも多くのFDAによるJALコードシェア路線があります。具体的には、名古屋（小牧）からの札幌（丘珠）や青森、花巻、山形、新潟、出雲、高知、福岡、熊本といった各都市への便が含まれます。また、名古屋（中部）からの出雲や高知、静岡からの札幌（新千歳）や福岡、熊本、鹿児島への便、松本からの神戸や札幌（丘珠）、福岡など、非常に多様な選択肢が設けられています。