KDDI株式会社は、2026年シーズンに向けて、Now Do株式会社が運営している4人制サッカー「4v4」のメインパートナーとして活動することを発表しました。この提携は、KDDIが掲げる「『つなぐチカラ』を進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる」という理念に基づいています。KDDIは、4v4の理念に深く共感し、2023年の発足時からサポートを開始し、これまでの3年間で築いてきたパートナーシップを強化していく方針です。
「4v4」は、2023年に本田圭佑選手のアイデアを元に開発された育成年代向けの新しいサッカーの形式であり、日本のサッカー界を活性化させることを目的としています。この大会は、子どもたちが自ら考え、判断し、行動する力を育むことを重視しており、選手たちはチームの戦術や交代まで全て自主的に決定します。2026年シーズンには、地域ごとの予選を経て、全国一を目指す「4v4 FINALS」が新たな形で開催される予定です。
KDDIの取り組みは、具体的には地域に根ざした大会の開催とその認知拡大に焦点を当てており、地元の子どもたちや保護者と接点を持つ機会を創出する役割を果たします。さらに、KDDIは「4v4 FINALS」に進出するための特別なワイルドカード大会を主催し、各地でキャンペーンを行うことで、子どもたちにさらなる挑戦の機会を提供します。
加えて、Now Doとの連携の下、全国の参加チームに対して「ANYTEAM」という学生スポーツ応援コミュニティを活用し、チーム活動の活性化や資金調達を促進します。また、運動通信社との協業で、インターネットスポーツメディア「SPORTS BULL」を通じた「4v4 JAPAN CUP」のライブ配信も計画されており、家庭や友人、そして全国のスポーツファンに子どもたちの活躍を届ける予定です。
本田圭佑が提唱する4人制サッカーは、サッカーのルールを一新し、10分間の1本勝負、自由な交代、そしてフィールドプレイヤーとしてGKの参加を可能にするなど、全く新しい形式です。これにより、選手たちは自立心や判断力を高め、将来的なサッカースターへと成長することが期待されます。2025年には初のASIAN CUPの開催も控えており、国際舞台への進出を視野に入れた取り組みが進んでいます。
KDDIと運動通信社はこれまでも学生スポーツの発展に寄与してきた実績があり、今後も「4v4」を通じて未来のサッカー選手たちを育成し、日本のサッカー界全体の活性化に寄与していくことでしょう。詳細は「4v4」の公式Webサイトで随時発表される予定です。