JAF和歌山が提案する高野山でのごまとうふ作り体験

JAF和歌山の特別イベント「JAFデー聖地高野山で体験！ごまとうふ作り」

和歌山県の高野山で、愛好者にとって特別な体験が待っています。一般社団法人日本自動車連盟（JAF）和歌山支部が主催する「JAFデー聖地高野山で体験！ごまとうふ作り」が、7月5日（土）に行われます。今回のイベントは、地元の「角濱ごまとうふ総本舗」の来店者を対象としたもので、参加者は自らの手でごまとうふを作ることができ、完成したものはお持ち帰り可能です。

イベント概要

- 開催日時: 7月5日（土）14:00～（所要時間約1時間）
- 開催場所: 角濱ごまとうふ総本舗小田原店（和歌山県伊都郡高野町高野山729）
- 募集定員: 16名（最少催行2名）
- 参加条件: JAF会員限定（同行者は非会員可）
- 参加費: 1,600円（保険料込み）

申し込みは指定のURLから受け付けており、定員を超える応募があった場合は抽選となります。締切は6月26日（木）、結果は6月27日（金）にメールで通知されます。

お楽しみの流れ

1. 集合
参加者は、14時の開始10分前までに指定の店舗に集合します。受付で名前を申告し、入店します。

2. ごまとうふ食べ比べ
まずは、通常のごまとうふと特別製の違いを理解するため、試食タイムがあります。施設の方からはごまとうふについての説明も受けられます。

3. ごまとうふ作り体験
スタッフの指導の下、本体験のメインイベントが始まります。すりつぶしたごまを使用し、他の材料と組み合わせます。煮立て、型に入れて冷やす工程を経て、出来上がったごまとうふはそのままお持ち帰りいただけます。