QUOカードPayが8つの東急モールで利用可能に！お得なデジタルギフトの魅力とは

QUOカードPayが東急モールで使える！

株式会社クオカードが提供するスマートフォン向けのデジタルギフト「QUOカードPay」が、ある新たなステップを踏み出しました。2024年4月1日から、株式会社東急モールズデベロップメントが運営する8つの商業施設で、QUOカードPayの利用が可能になるのです。

利用可能な施設リスト

この展開に伴い、具体的には以下の施設でQUOカードPayを使用できます。

- 二子玉川ライズ・ショッピングセンター
- たまプラーザテラス
- グランベリーパーク
- 港北 TOKYU S.C.
- 青葉台東急スクエア
- 武蔵小杉東急スクエア
- みなとみらい東急スクエア
- 五反田東急スクエア

これらの施設では、一部店舗でご利用いただけない場合がありますので、詳細は公式サイトで確認することが推奨されています。

QUOカードPayの特長

QUOカードPayの魅力はその使いやすさです。「もらう」「ひらく」「みせる」の3ステップで、特別なアプリをダウンロードすることなく簡単に利用できるのが特長です。面倒な登録作業も必要なく、すぐに使用開始できるため、非常に利便性が高いです。さらに、残高が不十分な場合には現金と併用して支払うことも可能です。ただし、特定の加盟店ではこの併用が認められない場合があるため、事前の確認が必要です。

デジタルギフトの新たなコミュニケーション

QUOカードPayは、最短で即時に発行できるため、特別な贈り物にも最適です。URLを介して友人や家族に贈信することができ、手間も送料もかかりません。このように新しいデジタルギフトは、贈り手の気持ちを伝えやすくするための新たなツールとなっています。

クオカードの歴史と未来

株式会社クオカードは、1987年から「もらって嬉しい、贈って喜ばれる」というコンセプトのもと、全国で多様なジャンルの店舗で使えるギフトカードを発行してきました。現時点での認知度は91.5％を超え、累計発行枚数は約10億枚に達しています。

また、クオカードは企業のキャンペーンや自主事業、地方自治体の助成事業などで幅広く利用されています。デジタルギフトQUOカードPayも、リリースから急速に加盟店を増やしており、さらなる拡大が期待されています。

2022年には創立35周年を迎え、企業のパーパスとして「贈る想いに寄り添い、つなぐ」という価値観を掲げました。今後も人と人とのつながりを深めるための新たなツールとして、QUOカードPayは進化を続けていくことでしょう。

公式サイトではさらに詳細な情報が提供されていますので、興味のある方はぜひ訪れてみてください。これからの「QUOカードPay」がどのように生活を楽しくするのか、目が離せません！