住商グローバルエレクトロニクスの新たな挑戦
住商グローバルエレクトロニクス株式会社(以下、スミトロニクス)は、マルチ国にわたる各拠点で電子機器製造の受託サービス(EMS)を展開する企業です。このたび、同社の企業紹介映像が製作され、グローバルに展開するEMS事業の真価を伝える新しい取り組みとなりました。制作は、東京都に本社を置く株式会社揚羽が手掛けたもので、映像には事業の理解を深めるための工夫が施されています。
国内外を問わない展開を支える基本的な強み
スミトロニクスは、米国、アジア、ヨーロッパを含む11カ国16拠点で活動しており、電子機器製造のノウハウにおいても高い評価を得ています。彼らの強みは、高度な部品調達と管理、生産品質の確保、さらには市場に迅速に対応する力にあります。しかし、営業現場においては、限られた時間内でスケール感や価値提案をしっかりと伝えきることが課題となっていました。また、社内においても、海外製造拠点がどう機能しているのか理解が進まないという状況が続いていたのです。
経営理念を映像に変えた揚羽の取り組み
そこで、揚羽はスミトロニクスの経営トップにヒアリングを行い、EMS事業の本質、過去の成り立ち、そして未来への戦略をつなぐストーリーを作成しました。このストーリーに基づいて、モーショングラフィックスという手法を使い、短い映像の中で企業の全体像を視覚的に描き出しました。洗練されたデザインは、従来の製造業のイメージを打破し、よりグローバルな視点と先進的な印象を与えることができるものに仕上がっています。
映像が変えた営業支援と社内文化
完成した映像は、社内イベントで初めて披露され、大きな反響を呼びました。営業チームは、この映像によって、グローバルEMSとしての規模感や提供価値が直感的に把握でき、具体的な商談へとつながりました。また、従業員間でも「自社の事業内容をより深く理解できた」という声が上がり、事業理解とインナーブランディングの面での大きな効果が見られたのです。
揚羽の支援内容と企業への影響
具体的には、揚羽の支援内容は以下の通りです。
1.
企業のストーリー設計
経営者との対話を通じて企業の強みや歴史、戦略を整理し、スムーズなストーリーを構築しました。これにより、3分半という短い時間でも本質を伝えることが可能になりました。
2.
映像クリエイティブ制作
制約のある条件の中で、モーショングラフィックスや写真を組み合わせ、事業の内容を視覚化しました。グローバルな視点を重視し、信頼感と先進性が伝わるデザインを追求しました。
3.
インナーブランディングの推進
映像を社内教育やグローバル拠点間の共通言語として活用し、従業員の理解を深めることに寄与しました。
さらなるブランディングの可能性
スミトロニクスの映像制作プロジェクトは、ただ企業の紹介をするに留まらず、社内外におけるブランド認識を一新する重要な施策になりました。これを通じて、企業の価値を伝える新しい手法が確立されたのです。今後も揚羽は、企業ブランディングやマーケティングにおけるパートナーとして、多岐にわたる支援を続けていきます。
問い合わせ先
ブランディングやマーケティングの課題をお持ちの方は、株式会社揚羽までお気軽にご相談ください。公式ウェブサイト:
揚羽にて詳細をご覧いただけます。