Box連携ツール「Reckoner」
2024-07-09 10:51:55

Boxエコシステムソリューションにデータ連携ツール「Reckoner」が登録!

Boxユーザー必見!データ連携ツール「Reckoner」がBoxエコシステムソリューションに登録



株式会社スリーシェイクが提供するクラウド型データ連携ツール「Reckoner」が、コンテンツクラウド「Box」のエコシステムソリューションとして登録されました。これにより、BoxユーザーはReckonerを通じて、Boxデータと100種類以上のSaaSとのシームレスな連携が可能になります。

BoxとReckoner連携で実現できること



ReckonerとBoxの連携により、Boxに保存されたファイル(CSVなど)を、ノーコードで柔軟にデータ加工し、自動的に多様なSaaSに連携できます。連携先はMA、SFA/CRM、ERP、人給、会計システムなど、100種類以上のSaaSにまで広がり、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を実現します。

Reckonerの特長



  • - 直感的な操作画面で、非エンジニアでも容易に使用できます。
  • - 導入から本番稼働まで、サポートチームが伴走支援します。

Box Japan代表取締役社長 古市 克典氏のコメント



「株式会社スリーシェイク様のクラウド型データ連携ツール「Reckoner」とBoxとの連携を心より歓迎いたします。この連携により、Boxに保存されたデータを様々な業務アプリケーションに簡単かつ効率的に統合できるようになりました。これにより日々の業務プロセスがスムーズに進行し、データ運用の効率化に繋がると期待しています。今後も、生産性の向上と働き方改革の実現に向けたソリューションを提供していくため、両社で協業を進めてまいりたいと思います。」

Reckonerとは



「Reckoner」は、データの集約・加工・連携をノーコードで誰でも簡単に実行できるクラウドサービスです。コーディングを行うことなく、ブロックを繋げるような簡単3ステップのマウス操作で、すばやくラクにデータを連携できます。これにより、現場主導でのデータ活用が促進され、データの民主化を実現します。クラウドだから初期投資や運用負担も大幅削減。kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100種以上の多種多様なSaaSを連携し、データ運用の効率化とデータ活用の高度化を支援します。

株式会社スリーシェイクについて



スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。SREコンサルティング事業「Sreake」、セキュリティサービス「Securify」、クラウド型データ連携ツール「Reckoner」、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance」など、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。



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