業務効率化新サービス
2026-06-29 10:21:14

業務効率化を実現する新サービス「データシンカー® AI-OCR to kintone」登場

業務効率化を実現する新サービス「データシンカー® AI-OCR to kintone」登場



クラフテクス株式会社は、2026年7月15日から新たに「データシンカー® AI-OCR to kintone」を提供開始することを発表しました。このサービスは、サイボウズ株式会社が提供するkintoneと連動し、発注書や請求書などの帳票PDFをkintoneアプリの構造に合わせて自動で入力するAI-OCRサービスです。

伝統的な手法の課題とは?


業務現場では、帳票PDFから情報を取り出すAI-OCR技術は以前からありましたが、kintoneにデータを登録する際のプロセスが煩雑であることが大きな課題とされていました。具体的には、帳票ごとに異なるレイアウト用にテンプレートを管理し、さらにそれらをkintoneに取り込むためのステップが必要でした。このため、多くの企業が手動でのデータ入力を余儀なくされてきました。

「データシンカー® AI-OCR to kintone」の特長


この新サービスは、従来の運用負担を解消します。特に、帳票テンプレートを事前に定義する必要がなく、データを直接kintoneフィールドに入力することで、効率的な業務プロセスを実現します。AIはアプリの構成を理解し、帳票PDFの内容に基づいて、適切なフィールドにデータを自動的に入力します。

利便性の向上


様々なレイアウトを持つ帳票でも、まとめて一つのkintoneアプリに取り込むことができます。「オーダーNo」や「発注No」などの表記揺れもAIが吸収し、スムーズにデータを登録。これにより、今まで異なる書式に対処するために必要だったテンプレート管理が不要になり、業務の簡素化が図れます。

セキュリティ対策


データ取り扱いに際しては、セキュリティも重視されています。本サービスはお客様の情報を守る仕組みを備え、AI学習にはお客様の帳票データを使用しません。さらに、処理履歴は個別に暗号化され、他社データとの混在を防ぎます。

運用の選択肢


「データシンカー® AI-OCR to kintone」では、使用する現場のニーズに応じて入力パイプラインを自由に組み立てることが可能です。複合機やスキャナーと連携し、メールから直接データを取り込むことができるのも大きな特徴です。これにより、日々の業務をさらにスムーズに進めることができるでしょう。

活用シーン


具体的な活用シーンとしては、卸売業においては、販売店からの異なるレイアウトの注文FAXを自動で受注アプリに取り込むことができます。また、製造や建設業では、仕入先から送られる請求書を月末にまとめて処理することができ、業務の効率化が大いに期待されます。

今後の展開


クラフテクス株式会社は、帳票データの自動化による業務改善を目指しています。手入力から解放された担当者は、より付加価値の高い業務に集中できるようになり、結果的に業務の生産性が向上するでしょう。

本サービスの導入により、企業はこれまでの手法から脱却し、kintoneという新しいプラットフォームを活用した業務の最適化を実現することが可能です。今後もクラフテクス株式会社は、企業のデータ活用環境を整備するために、さらなる製品開発に努めていく考えです。

会社概要


クラフテクス株式会社は東京都新宿区に本社を構え、業務効率化を図るためのサービスを企画・開発・販売しています。特にkintoneとの連携サービスに注力しており、多くの企業にとって一次的な業務プロセスの変革を提供しています。

「データシンカー® AI-OCR to kintone」に関する詳細や問い合わせは、公式ウェブサイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
クラフテクス株式会社
住所
東京都新宿区西新宿3ー3ー13西新宿水間ビル6階
電話番号

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