オーストリアのオーガニックハーブ【ゾネントア】が新たに白茶を発売

オーストリアからやってきたオーガニックハーブ、ゾネントア

オーストリアの有名なオーガニックハーブブランド「ゾネントア」は、新たに白茶を2025年5月1日（木）より先行販売することを発表しました。この新商品は、みずみずしく爽やかな味わいを持ち、まさにリフレッシュに最適な一杯となっています。

白茶：フレッシュな魅力

白茶は、その名の通り「白い茶葉」を使用して作られています。具体的には、中国湖南省で育てられたオーガニックの白牡丹茶葉（パイムータン）を100%使用。自然の形を保った茶葉は、丁寧に水分を抜きながら微発酵され、繊細な香りと甘みを楽しむことができます。特にアイスティーとして淹れることで、優れた清涼感とほのかな甘みが感じられ、暑い季節にぴったりです。

先行して販売されるのは、omochabako公式Webstoreやomochabako公式ショップ楽天市場店、そして5月初旬にはコスメキッチン全店でも取り扱いがスタートします。7月からは、ゾネントア取扱店でもこの白茶を手に入れることができるようになります。

デザインも楽しめる

ゾネントアの製品は、パッケージデザインも魅力の一つ。可愛らしいイラストが施されており、贈り物としても人気があります。友人や家族へのギフトとして、この美しい白茶をプレゼントするのも素晴らしいアイデアです。

ゾネントアの信念

元々、ゾネントアは1988年にオーストリアのヴァルトフィアテルにて設立されました。この地域は冬は極寒で、その厳しい環境が特別に香り豊かなハーブを育てるのに適しています。手摘みで収穫された良質なハーブは、瞬時に冷凍され、保存料や香料を一切使用せずに届けられます。

高まる国際的な評価

オーストリアから始まったこのブランドは、その理念の高さと品質の良さから国際的に認知されるようになりました。現在では、ヨーロッパを代表するハーブティーブランドとして、世界中約45カ国で愛されています。世界的なホテルでも採用されており、そのクオリティは多くの人々に支持されています。

新たに加わる白茶は、ゾネントアの魅力をさらに広げる存在となることでしょう。是非、みなさんもこの素晴らしいお茶を味わってみてください。