新たなコーヒー体験の拠点、PHILOCOFFEA
株式会社Philocoffeaが新たな拠点として本社を千葉県船橋市海神町南に移転しました。この移転は、事業の拡大や焙煎・品質管理体制の強化を目的としており、今後より一層高品質で安定したコーヒーを提供するための新たな基盤が整ったことを意味します。
新しい本社住所は、〒273-0024 千葉県船橋市海神町南1-1544-1で、焙煎所も同じ場所にあります。これにより本社機能と焙煎拠点が近接することで、意思決定や品質改善のスピードを向上させています。これまで以上の高品質なコーヒーの提供を目指し、チームが一丸となって取り組むことが期待されています。
新焙煎所の特長
新しく稼働し始めた焙煎所では、これまで以上に詳細な焙煎検証や品質管理が可能です。スぺシャルティコーヒーは日々進化するため、多様な風味に柔軟に対応できる環境を整えました。世界大会での優勝歴を持つヘッドロースターとそのチームが、一杯一杯に対する真剣な問いかけを通じて、技術力や再現性の向上を図ります。また、今後はメディア向けの見学会やビジネスパートナーとの交流イベントなども企画されています。
最新設備の導入
Philocoffeaでは、焙煎プロセスにおいて豆のポテンシャルを最大限に引き出すために最新機器の導入も行いました。特に、「LORING スマートロースターS15 Falcon」を用いた熱風式の焙煎は、均一な熱加減を可能にし、「クリーン」かつ「甘い後味が長く続く」というコーヒーの定義を確立しています。
さらに、サンプルローストには「Stronghold S7x」や「Ikawa Pro」を活用し、用途に応じた最適な焙煎が行えます。日本初導入の「SOVDA」ソーティングマシンも活躍しており、これにより欠点豆をすばやく取り除くことが可能になっています。オペレーションの効率化も進められ、これまで以上にスムーズに進行することで高品質なコーヒーの提供に寄与しています。
代表・粕谷哲のメッセージ
代表取締役の粕谷哲は、「この移転と新設は、次の10年に向けた準備です。コーヒーに真剣に向き合い、より多くの人に特別なコーヒー体験を届けることが私たちの使命です」と語っています。このように、顧客との強い結びつきを持ちながら、継続的な進歩と進化を目指しています。
今後の展望
新しい焙煎所では、商品開発や技術検証の他にも、様々なイベントやメディア向けの企画、ファンとの交流施策が予定されています。PHILOCOFFEAは、「ただ豆を売るのではなく、スペシャルなコーヒー体験」を提供し、コーヒー文化の普及と深化を図ることを目指しています。
PHILOCOFFEAについて
PHILOCOFFEAは、2016年にWorld Brewers Cupでアジア人初の世界チャンピオンとなった粕谷哲がオーナーのスペシャルティコーヒー企業です。世界中から厳選した高品質のコーヒー豆を焙煎・抽出し、自社で品質管理を徹底しています。現在、千葉県内に3店舗、東京都表参道に1店舗を展開しており、消費者にコーヒーの魅力を発信しています。
特に表参道店では、ワークショップや体験イベントを通じてコーヒーの楽しみ方を伝え、国内外から訪れる人々にボトムアップなコーヒー文化を育てていく場となっています。粕谷のYouTubeチャンネルも人気で、多くの人々に影響を与えています。
これら全ての取り組みを通じて、PHILOCOFFEAは「特別なコーヒー体験」を提供し、コーヒー文化をより深く、広く発展させていくことでしょう。