AWS Summit Japan 2026での快挙
2026年5月30日に行われる「AWS Summit Japan 2026 AI-DLC ハッカソン」で、株式会社情報戦略テクノロジーとそのグループ企業である株式会社WhiteBoxの2チームが見事に予選を突破し、本戦への進出を決定しました。この成果は、両社の技術力と革新性を証明するものです。
AWS Summit Japan 2026 ハッカソンの概要
このハッカソンは、国内最大規模のクラウドカンファレンスである「AWS Summit Japan 2026」に合わせて開催されるもので、最新のAI技術に基づく開発方法を競う注目のコンテストです。今年のテーマは「AI時代の新しい開発方法を学びながら『人をダメにする』サービスを考えよう!」。参加企業は約120社に上り、厳しい審査を経て、予選に挑むことができたのはわずか15社。そのうち、決勝に進出できるのはさらに限られた5社という狭き門です。
この競争率約4%という厳しい条件の中で、情報戦略テクノロジーとWhiteBoxの両チームが進出を果たしたことは、両社の「AI駆動開発」と組織変革力が国内トップレベルであることの証明でもあります。
決勝進出を果たした2チームの特徴
1. 情報戦略テクノロジー「ラボ開発部」チーム
このチームは、当社の成長を支えている「0次LAB」サービスを提供するエキスパート集団です。AIやデザインなど、高度な専門性を融合させたクロスファンクショナルな体制を作り上げて、ハッカソンに臨みました。その結果、AIツールの活用とスピーディーな実装力が評価され、初の決勝進出を果たしました。
2. WhiteBox社チーム
昨年の「AWS 生成AIハッカソン」で最優秀賞を獲得したチームであり、今回も連覇を狙っています。進化したAI駆動開発メソッドを駆使し、その技術的力量を見せつけ、立派に決勝への進出を果たしました。
技術的な強みを活かした予選突破
両チームが予選を勝ち抜いた理由は、情報戦略テクノロジーが「AIカンパニー」としての開発体制を続けてきたことにあります。
AIツールの積極的導入
「Claude for Enterprise」や「Kiro」などのAI開発ツールを全エンジニアに支給し、日常業務から自律したエージェント型開発を実施してきました。この経験が、他チームに対する圧倒的なスピードと品質を確保しました。
組織の成長を促す勉強会
最新の「AI-DLC」に関する勉強会を定期的に開催し、社内全体での技術的知識の共有を進めてきたことも大きな要因です。これにより、メンバーは迷うことなく開発を進め、高い効率で成果を生み出すことが可能となりました。
課題解決型アプローチの一環
「0次LAB」の理念を全員が共有し、「最も顧客に価値を提供できるプロジェクトは何か」を常に考え抜いていました。その結果、限られた時間内でも実効性の高いソリューションを瞬時に実装できたのです。
本戦への期待
決勝進出を果たした両チームは、2026年6月26日に幕張メッセにて開催されるプレゼンテーションに登壇します。この舞台では、多くのクラウドエンジニアやITリーダー、メディアからの関心が寄せられる中、圧巻のデモを行う予定です。最優秀チームにはラスベガスで開催される「AWS re:Invent 2026」への招待が授与されることになるため、非常に注目が集まります。情報戦略テクノロジーとWhiteBoxは、連覇を目指し、全力で準備に取り組んでいます。