セミナー概要
2026年8月28日、株式会社AndTechは「クリームはんだ印刷技術の基礎と品質改善・印刷不良対策の実践ポイント」をテーマにしたセミナーを開催します。場所は東京都中央区立産業会館。今回のセミナーでは、SMT実装におけるクリームはんだ印刷に必要不可欠な知識を、実証データを使って体系的に学ぶことができます。
なぜクリームはんだ印刷が重要か
SMT(表面実装技術)において、クリームはんだ印刷は極めて重要な工程です。クリームはんだ、メタルマスク、スキージ、基板など多くの要素が複雑に絡み合い、印刷品質に直接影響を及ぼします。このセミナーでは、それぞれの要素の役割について詳しく解説し、印刷不良を減少させる方法を探ります。
実証データに基づく学び
講師には、ヤマハ発動機株式会社のロボティクス事業部から若林利昌氏を招き、印刷条件や材料の特性について実証データを交えながら説明していただきます。具体的には、クリームはんだの粘度や粒子径、メタルマスクの構造、スキージの形状や材質、そして基板の特性など、印刷工程全般に関する基礎知識を習得できます。すべての要素が相互に作用するため、総合的な見方が求められます。
プログラムの詳細
セミナーは、13:30から16:30の予定で、次のような内容が含まれています:
1.
クリームはんだの基礎
- 粘度や印刷性について
- 撹拌と管理・保管
2.
メタルマスクの理解
- 構造と加工方法の違い
- 垂直面の粗さや面積アスペクト比の影響
3.
スキージの役割
- 形状や材質の違いによる印刷性の変化
4.
プリント配線板の特性
- 銅箔の厚さやランド寸法の影響
5.
印刷機と印刷条件
- 印刷メカニズムやクリーニングの重要性
これらの内容を通じて、参加者は現場での課題解決に向けた実践的な知識を得ることができます。
参加者特典
過去に参加した方々からは「非常に満足した」との声が多く寄せられており、和気あいあいとした雰囲気の中で、重要な知識を楽しく学ぶことができるでしょう。また、参加費は50,600円(税込)で、製本印刷された資料も配布されます。
お問い合わせ先
本セミナーに関する質問は、株式会社AndTechの広報PR担当、青木までお気軽にお問い合わせください。メールアドレスは pr●andtech.co.jp(●を@に変更)です。
新しい技術を習得し、印刷工程を改善するチャンスです。ぜひご参加ください!