金融機関向けマネロン対策セミナーのご案内
2026年6月25日、東京都中央区に本社を持つ株式会社セミナーインフォが主催するセミナーが開催されます。タイトルは「金融庁検査官と元金融庁検査官の弁護士による対談」ですが、その内容は金融機関におけるマネーロンダリング(マネロン)対策とその有効性検証について焦点を当てています。講師として、金融庁金融犯罪対策室課長補佐の芹田佐紀氏と、弁護士法人中央総合法律事務所の秋山絵理子氏が登壇します。
このセミナーでは、現在のマネロン対策の状況とともに、金融庁の新しいガイドラインやFAQに基づく具体的な検証方法についても詳しく取り上げられます。特に注目すべきは、態勢を「整える」つもりから、実際にその態勢が「機能しているか」をどうやって検証するかのフェーズに移行する必要性についてです。
セミナーでのポイント
FATF第5次対日相互審査に向けた視点
セミナーでは、FATF(金融活動作業部会)の第5次対日相互審査に向けた金融機関の対応についても説明されます。これにより、参加者は当局の視点を理解し、今後の監査に向けた準備を進めることが可能です。
有効性検証の重要性
特に、有効性検証は金融機関が直面する大きな課題であり、このセミナーではその具体的な進め方に関するディスカッションが行われます。また、業種別に見たマネロン対策の取り組み状況や課題も取り上げられる予定です。
プログラムの流れ
セミナーは、以下の3部構成で進められます。まず第1部では、芹田氏がFATF第5次対日相互審査に向けた現在地について解説します。
- - 第一部(13:30~14:30): FATF第5次審査に向けた視点
対応のポイント、有効性検証の概要、ガイドライン改正について
- - 第二部(14:35~15:20): 有効性検証の進め方
計画策定や具体的な検証内容、業種別取り組み状況について
- - 第三部(15:30~16:15): 講師同士の対談
実務における対応ポイントや取組事例、FATF第5次対日相互審査についての見解
最後に質疑応答の時間が設けられており、参加者は事前質問も可能です。
このセミナーに参加することで、金融機関は今後のマネロン対策や有効性検証に関する具体的な方法論と処方箋を得ることが出来るでしょう。参加を希望する方は、事前申し込みが必要となりますので、ぜひ公式サイトから申し込んでください。
お問い合わせ先
セミナーに関する詳細は、株式会社セミナーインフォのセミナーグループまでお問い合わせください。
E-mail:
[email protected]
セミナーは現行の最新動向を踏まえ内容が変更される可能性があるため、参加者は随時最新情報の確認をお勧めします。