うみごmeコンテスト
2026-03-19 07:50:12

海と社会の未来を考える「みんなのうみごmeコンテスト」の受賞作品発表

海ごみ問題への取り組みを促進する「みんなのうみごmeコンテスト」



海洋ごみの問題は、今や我々の社会が直面している大きな課題の一つです。その解決に向けて、特定非営利活動法人イシュープラスデザインが企画した「みんなのうみごmeコンテスト」が、イトーヨーカ堂大船店にて開催されました。このコンテストは、日本財団の支援を受けて行われ、地域住民が積極的に参加することで、社会課題に対しての認識を深めることを目的としています。

コンテストの背景



海ごみの約80%は街から流出したプラスチックごみで、私たちが日常的に使用している製品の多くが、最終的に海に流れ込んでしまいます。この事実を踏まえ、私たちは自分自身の行動を見つめ直す必要があります。『うみごme』プロジェクトでは、実際に目に見えるごみを集め、それを通じて社会の抱える「甘えた気持ち」に気付く機会を提供しています。これを踏まえた上で、参加者は自らの視点で作品を制作し、海ごみ削減に向けた意識を高めようとしました。

受賞作品の発表



審査の結果、参加者から集まった36点の応募作品の中から、特に目を引く作品が選ばれました。

  • - みんなのうみごme大賞 には、田中翔太さんの「クラゲに似たビニールごみ」が選ばれました。この作品は、プラスチックの便利さとともに、その使い方について考えさせる内容です。副賞として、とっておきの買い物チケットが贈られました。

  • - イトーヨーカ堂特別賞 に輝いたのは、はなピーさんの「おとすと、おとしぽいすてごみ」。日常の中で誰もが経験する、うっかり落としてしまうごみをテーマにした作品です。

  • - さらに、優秀賞にはあちゃこさんの「落としきれないラメラメごみ」が選ばれ、生活の中で気づかないうちに海へ流れていくものへの認識を促しています。

参加者の感想と今後の展望



参加者からは、「みんなでごみ拾いができて楽しかった」「まだまだ未整備な意識を感じる」といった感想が寄せられました。このコンテストは、単に作品を提出するだけでなく、自分の行動や周囲の環境を見つめ直す良い機会となりました。

これからの活動



issue+designでは今後も、海ごみ問題を解決するための多様なアクションを続けていきます。合作と支援を通じて、地域全体の意識を高め、行動に繋げていくことが私たちの目指す道です。引き続き、地域の皆さんと共にこのプロジェクトを進めていければと考えています。

今回のコンテストを通じて得た知見を活かし、地域の人々がより意識的に海ごみ問題に取り組んでいけるよう、楽しく学べる機会を提供し続けます。私たちの行動が未来の海を変えていくのです。皆さんが参加したこの取り組み、そして貴重な意見や感想に感謝します。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人イシュープラスデザイン
住所
東京都文京区千駄木2-40-12
電話番号

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