話題の「推し弁Box」
2026-01-21 11:06:39

玉川大学とユニファーストが共同開発、話題の「推し弁Box」最優秀賞を獲得

最優秀賞に輝いた「推し弁Box」



ユニファースト株式会社は、玉川大学と共同で行った産学連携プロジェクトで、学生が考案した「推し弁Box」がUFエジソン ニューエイジ賞2025の最優秀賞に輝いたことを発表しました。このプロジェクトでは、「New-Have(新しい食のかたち)」をテーマに、学生達の独創的なアイデアを基にした商品開発が進められました。

学生の柔軟な発想が生み出した弁当箱



「推し弁Box」のポイントは、人気文化である「推し活」を日常生活に取り入れるという発想です。この弁当箱は単なる食器ではなく、毎日の食事を通じて「推し」という特別な感情を日常で楽しむことを提案しています。デザイン面でも、アクリルスタンドを前提にした透明なフタが特徴で、推しのビジュアルを楽しむことができる設計となっています。容量600mlは、実用性を満たしつつ日常的に使いやすいサイズです。

発表会での多彩なアイデア



最終プレゼンテーションでは、11名の学生が自らの企画を披露しました。「推し弁Box」のほかにも、食事の時間を楽しくする多彩な提案が集まりました。たとえば、「やさいハンター冒険プレート」や「サンド機」など、使用者の経験や感情に寄り添ったアイデアが次々と発表されました。審査員はそれぞれの企画の完成度に感心し、どれも高評価を得ていました。

商品化へ向けた次のステップ



今後「推し弁Box」は2026年度中の商業化を目指して開発が続けられます。デザイン調整や試作を経て、安全性や実用性に配慮した商品設計が進められる予定です。

受賞者のこだわりと感謝



最優秀賞を獲得した藤原志帆さんは、「現代社会における新しい価値を提供するものであることを信じています」と語っています。彼女は、普段から推しのアクリルスタンドを持ち歩いていると話し、「推し弁Box」が推し活の一部になったら嬉しい」とも述べました。

ユニファーストの理念と今後の展望



ユニファースト株式会社は、1981年に設立され、バッグやぬいぐるみといったオリジナルグッズを手がけるクリエイティブメーカーです。今後は新卒採用の強化を行い、さらなる成長を目指しています。2024年からは毎年5名以上の新卒を採用し、2025年には政府から「100億宣言企業」に認定される予定です。商品の開発においては、安全性やコストパフォーマンスを重視しつつ、次なる革新を追求しています。

まとめ



玉川大学の学生が生み出した「推し弁Box」は、新しい形の食文化を提案し、ライフスタイルを豊かにする可能性を秘めています。ユニファーストと学生の共同作業から生まれたこの商品が、実際に市場に登場する日が楽しみです。推し活を日常に取り入れる新たな提案であり、未来の食卓に新しさを届けることでしょう。


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会社情報

会社名
ユニファースト株式会社
住所
東京都墨田区両国2-10-14両国シティコア12F
電話番号
03-3633-2121

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