地域活性化を目指すNFT実証実験
SBINFT株式会社は、株式会社大林組が運営する「みんまちSHOP」において、2026年2月1日から行われる実証実験へ協力することが明らかになった。このプロジェクトは、地域活性化を目的にした「みんまちSHOP」の利用促進や、ユーザー体験の向上を目指している。
実証実験の背景
「SBINFT Mits」を用いたこの実証実験は、NFT(非代替性トークン)を活用した新しいマーケティング手法の一環であり、利用者と地域のマッチングを強化することを狙っている。特に、ファンの可視化や育成をブロックチェーンで実現することで、より効果的なマーケティングを実現するための取り組みとして注目されている。
SBINFT Mitsの特徴
「SBINFT Mits」は、NFTの発行・配布から、ファンとの直接交流を可能にする多彩な機能を備えたプラットフォームであり、これまでに51社以上が導入実績を持つ。このシステムにより、企業やプロジェクトはファンとダイレクトな関係を築くことができ、Web3のテクノロジーを通じた新たなビジネスモデルの構築が促進される。
大林組との連携
大林組が提案した「まちづくり」のビジョンに対し、SBINFT社は「NFTを活用したゲーミフィケーション」を介して、地域住民の行動促進や、地域貢献を可視化する仕組みを構築するための協力を行うことになった。この提案が受け入れられた背景には、SBINFT社の信頼性と流通に関する専門知識がある。
実証実験の内容
実証実験は、以下のような内容で進められる予定だ。
1.
ユーザーアカウントの連携とNFT発行
ユーザーは「みんまちSHOP」を通じて「SBINFT Mits」のアカウントを作成後、イベントページから参加申し込みをすることでNFTが発行される。
2.
ランクアップシステム
対象期間中に「みんまちSHOP」を通じて様々な活動を行うことで会員ランクがアップし、そのデータはブロックチェーン上に記録される。これにより、ユーザーの行動が可視化される。
3.
特典の配布
一定のランクを持つユーザーには、「みんまちSHOP」からの割引券や限定サービスの利用、シークレットイベントへの招待などの特典が付与される。
この実証実験の中で得られるデータは、街づくりに役立つ貴重な情報となることが期待されており、個人情報は特定されない状態で公開される。
終わりに
SBINFTは、「みんまちSHOP」との連携を通じて、地域社会の活性化を目指し、より多くのユーザーが参加する仕掛けを提供していく考えだ。今後も、全国各地での類似の取り組みが広まることを期待している。
このような取り組みは、地域住民のさまざまなニーズに応えていくものであり、Web3の活用が進む中で、地域との結びつきを強める特機会となるだろう。SBINFTは今後も、地域貢献に向けて様々な企業や団体と協業し、新たなビジネスモデルの構築を目指す。
会社情報
- - 会社名: SBINFT株式会社
- - 所在地: 東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー
- - 設立: 2015年5月
- - 事業内容: NFTマーケティングやコンサルティングなどを通じて、企業の成長を支援。
最新情報は公式ウェブサイトをご覧ください。
SBINFT公式サイト