佐伯ラーメンの魅力
2024-10-04 19:02:54

東京初上陸!佐伯ラーメンの老舗「白龍」が活躍する「極み麺」

楽園タウン池袋に登場する「極み麺」



2024年10月7日(月)、東京・池袋に、創業54年の大分県佐伯市のラーメン店「白龍」監修の新ブランド「極み麺」が期間限定でオープンします。この店舗は「楽園タウン池袋」内に位置し、日本各地のご当地ラーメンを紹介する「ご当地ラーメンセレクション」の一環として展開されています。

「白龍」とは?



「白龍」は、九州・佐伯ラーメンの代表的な店舗で、豚骨醤油ラーメンを得意としています。このラーメンは、特有の味わいがラーメンマニアの間で人気を博しており、秘伝のスープと厳選された麺が自慢です。タレとスープのバランスが絶妙で、一口で佐伯の魅力を感じさせる一杯が楽しめます。

極み麺のメニューラインアップ



「極み麺」では、特に人気の「佐伯ラーメン(豚骨醬油)」に加え、選りすぐりの限定メニューが提供されます。中でも【極み麺限定】の生姜醤油ラーメンや生姜塩ラーメン、さらにはちゃんぽんなども楽しめます。店内で使用される材料は全て選び抜かれたもので、作り手のこだわりが詰まっています。

メニューは充実!


  • - 豚骨醤油ラーメン:950円
  • - 生姜醤油ラーメン:1000円
  • - 生姜塩ラーメン:1000円
  • - ちゃんぽん:1100円

トッピングも豊富に用意されており、一杯を完成させるための楽しみが広がります。

楽園タウン池袋の特徴



「楽園タウン池袋」は国内最大級のラーメン祭典「東京ラーメンフェスタ2024」にも出展する予定で、様々な地域からのご当地ラーメンが集まるスポットです。これまでにも多くの人気ラーメン店を誘致してきた実績があり、地域ラーメンの魅力を発信する重要な役割を果たしています。特に「渡なべスタイル」を運営することで、ラーメンイベントでも数々の名を馳せました。

「極み麺」の運営



「渡なべスタイル」は、新進気鋭のラーメン店舗で、東京の高田馬場において長年にわたり愛されてきました。毎年多くのラーメンイベントに出店し、独自の創作ラーメンで注目を集めています。運営者は「佐伯ラーメン」を深く理解しており、多くの愛好者にその魅力を伝えるため、何度も佐伯を訪れて直接商品を体験しています。

結びに



「白龍」監修の「極み麺」は、東京で初となる佐伯ラーメンの店舗です。地元のラーメンを東京で楽しむ絶好の機会ですので、この機会にぜひ訪れて、その深い味わいを確かめてみてください。店舗は2024年1月末まで営業予定ですが、営業時間は11:00~23:00。無休で営業を行なっていますので、気軽に立ち寄ることができます。魅力溢れるラーメンを一緒に体験しましょう!


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会社情報

会社名
株式会社浜友E.F.
住所
千代田区有楽町1丁目5番1号日比谷マリンビル6F
電話番号
03-3595-1411

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