日常の料理からアウトドアシーンまで、幅広く活躍する新しいフライパン『ROAR(ロア)鋳鉄フライパン』が、2024年2月9日18時から3月30日までMakuakeにてクラウドファンディングを開始します。開発を手掛けたのは、京都府京丹後市に拠点を置くD1商事です。特許取得の機能と高い品質を兼ね備えたこのフライパンは、日常使いにも、キャンプや旅行などのアクティブなシーンにも非常に便利です。
ROAR鋳鉄フライパンの特長
このフライパンの魅力は、三つの特長にあります。
1. 強靭な表面
まず、表面の強度を高めるために施された窒化処理に注目です。この特殊加工により、サビや焦げ、傷が目立ちにくくなります。よくあるフライパンの取り扱いに対する不安が解消され、金属製のたわしでガシガシ洗えるほどの耐久性があります。アウトドアでの使用や長期間の利用を視野に入れています。
2. 優れた熱伝導
次に、調理性能にも注目すべきです。厚さ4.5mmの底面が均等に温まるため、食材の旨味をしっかりと閉じ込めます。この特長は、さっと炒めたい料理だけでなく、じっくり火を通したい煮込み料理にもピッタリです。
3. 取り外し可能な取っ手
さらに、取っ手が外せる点も大きな利点です。収納や持ち運びを意識した設計になっており、特にバックパックキャンプをする方にとっては、コンパクトなバッグに収まります。特に熱が伝わらない木製の取っ手を採用しているため、調理後の取り扱いも安全です。
動画でも魅力を配信
人気YouTuberたちもROAR鋳鉄フライパンの魅力を紹介しています。キャンプ系YouTuber『コト製造所』や『アウトドアぼっちゃん』も推薦するこのフライパンを使った調理法や、実際の使用感を動画で確認できます。特にコト製造所さんは写りさえ楽しんでいて、少ない道具でも多彩な料理が作れるという点を高く評価しています。
もらえるリターン
Makuakeでは、様々なリターンが用意されています。ROAR鋳鉄フライパン220mmまたは260mm、ガラス製の蓋、竹製のテーブルスタンドがセットになっており、料理だけではなく、テーブルセッティングも便利になります。特にガラス製の蓋は蒸し焼きで料理をより美味しく仕上げることができ、調理した料理をそのままテーブルに出せる便利さも魅力です。
企業情報
D1商事は2021年に京都府で設立された企業で、自社オリジナル商品の開発と販売、旅館業を手掛けています。代表の大道一正が自ら考案したROARシリーズは、使いやすさと機能美を追求しています。
クラウドファンディング参画
このフライパンのクラウドファンディングの告知を聞くと、いつもより食材の選び方が変わるかもしれません。健康的な食習慣を送りつつ、美味しい料理を楽しんでみませんか。興味のある方はぜひMakuakeをご覧ください。詳細は
こちらをチェックして、目標金額30万円をバックアップしてください。