コカ・コーラ ボトラーズジャパン、令和7年度「緑化功労者林野庁長官賞」を受賞
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 最高経営責任者:カリン・ドラガン)は、長年にわたる森林保全活動と環境教育への取り組みが高く評価され、令和7年度「緑化功労者林野庁長官賞」を受賞しました。
この賞は、同社が取り組んできた具体的な活動に裏打ちされたもので、特に佐賀県内の鳥栖工場と基山工場周辺の森林保全に関する活動が注目されました。2006年から九州森林管理局と契約し、地域の国有林の整備を進めると同時に、2018年には県、市、町と協力し、筑後川水系の森林保全に向けた取り組みを強化。様々な関係者との協力を通じて、地域に根ざした水資源の保全活動を継続的に実施しています。
特に注目すべきは、「森に学ぼう」プロジェクトです。これは2006年からスタートし、今年で20周年を迎えるこのプロジェクトでは、間伐や植林、自然観察、木工作など、体験型のプログラムを通じて、地域の人々と共に森林の重要性について学んでいます。環境保護への理解を深める機会として、社員と地域住民が共に参加することで、実際の保全活動が地域社会に根付くよう努めています。
「森に学ぼう」プロジェクトは、毎年継続的に実施しており、このような長期的な活動が評価され、令和7年度には「佐賀県森林・林業・緑化功労者」としても表彰を受けました。これにより、同社の持続可能な社会の実現に向けた努力が広く認識されています。
更に、コカ・コーラ ボトラーズジャパンは、今後も地域社会との連携を強化し、水資源保全に向けた活動を一層推進していく意向を示しています。地域における環境保護や持続可能な開発に向け、その積極的なアプローチは今後も注目されるでしょう。
今年度の受賞は、同社にとって新たなスタート地点ともなります。森林保全や環境教育に関する同社の活動は、一過性のものではなく、未来の世代のために持続可能な環境を作るための重要な一歩です。引き続き地域に密着した活動を進め、様々な環境問題に取り組んでいく姿勢を貫いていくことに期待が寄せられています。