田亀源五郎の新たな挑戦『雪はともえに』が発表
著名なゲイアートの巨匠、田亀源五郎が2月12日に新作『雪はともえに』の第1巻を出版します。この作品は、彼が初めて一般市場を対象にしたものであり、『弟の夫』の大成功を受けて、新たな物語に挑むものです。
新作の概要と特徴
『雪はともえに』は大正時代を舞台にした小説で、今の時代とは異なる「男は男らしく」といった価値観が強く求められたころの、二人の男性の恋の運命を描いています。パンデミックが終息し、日常が戻った時代に、意外な形で出会ったのは小説家の松永春光と画家の一柳翠帳。彼らの共通の趣味である甘味によって意気投合し、互いの心が惹かれていく様子が丁寧に描かれています。
物語の背景
大正時代は、日本の歴史における激動の時期であり、特に文化の発展とともにさまざまな社会的な変化があった時代です。この時期、男らしさや女らしさといった性別に基づく役割が強く求められたため、二人の関係は周囲からの抵抗を受けることになります。大震災や戦火の影が迫る世界の中、彼らの恋がどのように紡がれていくのかが注目です。
特典情報
新刊を手にした読者には嬉しい特典も用意されています。コミコミスタジオ描き下ろしのモノクロA5漫画ペーパー、喜久屋書店や紀伊國屋書店新宿本店ではそれぞれモノクロA6ペーパーが提供されます。これらは、作品の世界にさらに深く浸るための素晴らしいアイテムとして人気を集めることでしょう。
書籍詳細
今回の新刊『雪はともえに ①』の書誌情報は次の通りです:
- - 著者: 田亀源五郎
- - 発売日: 2026年2月12日
- - 定価: 814円(税込)
- - 判型: B6判
- - レーベル: アクションコミックス
- - ISBN: 9784575861877
- - 詳細リンク: 出版社の公式ページはこちら
試し読みについて
この作品の魅力を手軽に体験したい方には、Web漫画サイト「webアクション」で無料試し読みが公開されています。これにより、田亀源五郎の独特の世界観を少しでも感じ取ることができるチャンスですので、ぜひチェックしてみてください。
無料試し読みはこちら
この新作が、田亀源五郎の新たなファンを増やし、彼の作品に新しい風を吹き込むことを期待しています。彼の描く大正時代の男同士の恋の行方から目が離せません。