ドイツ発の新しいナイフ研ぎ器ROLLSCHLEIFERが日本初上陸！

ROLLSCHLEIFER（ロールシュライファー）とは

ドイツで誕生したROLLSCHLEIFERは、砥石やシャープナーに代わるナイフ研ぎ器として、新たな注目を浴びています。2016年11月にドイツ市場へ登場し、初年度に約14,000台（およそ2億円）を売り上げたこの製品は、その独自の技術力と使いやすさから「一家に一つの万能薬」とも称されています。

逆転の発想！

ROLLSCHLEIFERはナイフを研ぐ際の発想に革命をもたらします。従来の研ぎ器がナイフを動かして研ぐのに対し、ROLLSCHLEIFERはナイフを固定し、研ぎ器を動かす方式です。これにより、誰でも簡単に一定の角度（15度）を保ちながら研ぐことができ、無駄のない均一な仕上がりが実現します。

プロも愛用するその実力

特に注目されているのは、ミシュラン星付きシェフのAlfons Schuhbeck氏がこの研ぎ器を愛用していることです。彼は、ドイツ料理の一流レストランを経営しており、実際にROLLSCHLEIFERを使用した後、その性能に感動し、即座に手に入れたと語っています。このようなプロの料理人も認める品質が、ROLLSCHLEIFERの信頼性を後押ししています。

どうやって生まれたのか

この製品の開発には、父から息子へと受け継がれる情熱が込められています。1993年、父は愛用のナイフが研いでも切れ味が戻らないことで自ら研ぎ器を作ることを決心しました。20年の時を経て、息子のTimoが当時の試作品を見つけ、父と一緒に改良を重ねた結果、ROLLSCHLEIFERが誕生したのです。

日本初上陸！

そんなROLLSCHLEIFERが、今まさに日本市場に初上陸し、Makuakeにて独占先行予約が開始されます。この製品は特に釣りやアウトドアを愛する男性におすすめで、シンプルセットの希望価格は23,800円（税込）です。

使ってみる価値あり

この製品は、様々なナイフに対応しています。アウトドアナイフから和包丁まで、幅広い用途に応えるROLLSCHLEIFER。日本ではまだ普及していないこの新しい研ぎ器を体験することで、料理やアウトドアでの切れ味の違いを実感できるでしょう。興味を持った方は、ぜひこの機会にMakuakeをチェックしてみてください！

会社情報

ROLLSCHLEIFERを提供するのは、株式会社C is。兵庫県神戸市に本社を構え、2016年より営業を開始しました。代表者の山口知夏氏は、この先行予約を通じて日本にこの優れた製品を広めることに情熱を注いでいます。公式サイトも開設されており、商品の詳細はそちらからも確認できます。

ぜひ、新しいナイフ研ぎ器ROLLSCHLEIFERで、その切れ味を体感してみてください。