妖怪の世界を探る「ムー特別編集図説日本の妖怪百科」
2026年3月3日、株式会社ワン・パブリッシングから発売される「ムー特別編集図説日本の妖怪百科」は、日本各地に生息するさまざまな妖怪たちの特徴を詳細に紹介する書籍です。定価は1,200円(税込)。本書は、読者が日本の妖怪の世界をより深く理解できるよう、ジャンルごとに整理されており、各妖怪の貴重な図版も豊富に掲載されています。
妖怪の多様性を知る
本書では、日本全国に息づく妖怪たちを7つのカテゴリに分けて詳しく解説しています。これにより、河童や人魚といった有名な妖怪から、ぬらりひょんやアマビエといった謎めいた存在まで、幅広く網羅されています。
1.
日本の有名妖怪: その名は知っているけれど、詳細を知らない方も多い有名妖怪たちの生態や伝説を紹介。
2.
怖い妖怪: 読者が思わず背筋を凍らせるような恐怖の生物についても取り上げられています。
3.
動物の妖怪: 動物に由来する妖怪の多彩な姿も詳細に解説されています。
4.
山野と水辺の妖怪: 自然の中に生まれた妖怪たちの物語を探求。
5.
地元の妖怪: 各地に伝わる地域特有の妖怪を掘り下げ、その魅力を伝えます。
6.
家の妖怪: 家庭に潜む妖怪文化についての探求も注目です。
7.
謎の妖怪: 正体が不明な妖怪たちの神秘についても言及されています。
特集:「妖怪巡礼の旅」
巻頭特集では「妖怪巡礼の旅」と題し、全国に点在する妖怪の名所を紹介。カッパ淵や鬼ノ城、鵺大明神など、実際に訪れてみたい場所が数多く掲載されています。これらの場所を訪れることで、読者は妖怪伝承の真髄に触れることができるでしょう。
先人たちの妖怪への情熱
さらに、本書では「妖怪に魅せられた先人たち」の業績も解説されています。平田篤胤、小泉八雲、柳田國男といった妖怪研究の先駆者たちは、どのように妖怪を捉え、どのような作品を残したのか。その魅力を確認することができます。また、江戸時代の絵師である鳥山石燕、葛飾北斎、月岡芳年などの作品も紹介され、彼らが描いた妖怪像の美しさや迫力に感動させられます。
新発見も盛りだくさん
本書には新たに発見された『筑前化物絵巻』に描かれた可愛らしい妖怪たちも収載。これらの存在も、本書を通じて新しい視点で妖怪を知るきっかけとなります。
書籍詳細情報
- - 著者: 宮本幸枝
- - 発売日: 2026年3月3日(火)
- - 判型: A5判
- - ISBN: 9784651205830
- - 電子版: あり
- - 公式サイト: ワン・パブリッシング
購入方法
本書はAmazonや楽天、セブンネットなどでも購入可能です。興味のある方はぜひチェックしてみてください。妖怪の魅力が、あなたの手の中に広がることでしょう。
この本を手に取って、日本の妖怪への理解を深めていきましょう。妖怪の不思議な世界が、あなたを待っています。