「bibigo Market」オープン
2024-08-28 13:05:56

新橋に韓国食文化を楽しむ「bibigo Market」グローバル第1号店オープン

新橋に登場!グローバル初の「bibigo Market」



2024年9月3日、東京の新橋に「bibigo Market」がオープンします。これは、韓国食品ブランド「bibigo」が展開するグローバル初の店舗であり、韓国の食文化を楽しむ複合型ショップです。この新たなスポットでは、韓国料理や食材を購入できるだけでなく、本格的な韓国グルメも味わえます。

bibigo Marketの魅力


「bibigo Market」は、主に3つのスペースから構成されています。まず一つ目は、ブランドや新製品を紹介する「SHOWROOM」。次に、幅広い韓国の飲食料が揃う「GROCERY」。最後に、豊富なメニューとドリンク、さらにはアルコールを楽しめる「DINING」です。このように、すべての訪問者に韓国食文化を身近に感じてもらうことが目的です。

近年、韓国ドラマやK-POPの人気上昇に伴って、韓国食材への関心が高まっています。この新店舗は、その流れを受け、韓国の本場の味を提供することを目指しています。bibigoは、「Look(見る)-Taste(味わう)-Feel(感じる)」を体験できるイベントや、未発売のグローバル製品を早期に試せる機会を提供します。

独自のメニュー


「bibigo Market」では、ランチやディナーに提供されるユニークなメニューが魅力です。たとえば、韓国のストリートフード代表する「トッポッキ」を使用したブンシクセットが800円で楽しめます。また、甘辛い「ヤンニョムチキンラップ」と「プルコギラップ」も各700円とリーズナブルです。

ディナー時間帯には、インスタ映えするシグネチャーメニューとして「キンパサムセット」が1,500円で提供されます。この料理は、コチュジャンプルコギやサムジャン、マヨソースを使い、色とりどりの野菜で包まれる魅力的な逸品です。

そして、特急ラーメン「王マンドゥラーメン」は、辛ラーメンにbibigoのマンドゥをトッピングした人気メニューで900円。このように、bibigo Marketは多様な韓国料理を提供し、それぞれのリズムで楽しむことができます。

質の高い飲料とデザート


飲食スペースでは、韓国の伝統飲料「ミスッカル」とアメリカーノ、ビビゴラテなども用意されています。特に「美酢ざくろエード」や「美酢シトラス&ハイビスカススパークリングエード」は、新鮮な味わいを体験できる一品です。また、デザートには「プンオパンアイスクリーム」があり、美味しいスイーツも楽しむことができます。

店舗情報


「bibigo Market」は新橋に位置し、営業時間は平日11:00から22:00まで。日曜日と祝日は休業となります。場所は東京都港区西新橋2-7-4のCJビル1階です。初めての方でも手軽に韓国の食文化を楽しむ場所になっています。

bibigoの歴史


「bibigo」は、2010年に設立され、世界中に韓国料理を広めるために努力してきました。「live delicious」をスローガンに掲げ、美味しく健康的な製品を通じて人々の生活を豊かにすることを目指しています。現在、bibigoの商品は70カ国以上で展開しており、韓国の食文化を全球的に広める活動を続けています。

この新しい「bibigo Market」で、皆さんも韓国の食文化に触れ、豊かな食体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
.css-zir7v7{font-size:15px;font-weight:600;line-height:1.5;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);}CJ FOODS JAPAN株式会社
住所
東京都港区西新橋2-7-4CJビル9階
電話番号
03-6550-9803

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