野村が米国ファンドと提携
2026-04-07 10:40:58

野村不動産が米国バリューアッド・ファンドの国内投資マーケティングで提携開始

野村不動産投資顧問、米国バリューアッド・ファンドとの提携を発表



野村不動産投資顧問株式会社は、米国のTranswestern Investment Groupと手を組み、同社が運用するバリューアッド・ファンドに関する国内投資家向けマーケティングを開始することを発表しました。この提携は、705年10月からの物件特定型ファンドに続く新たなパートナーシップ事業の一環として位置付けられています。

新たな提携の背景



Transwesternグループとの協業は、野村不動産にとって重要な戦略の一部です。同グループとは、テキサス州ヒューストンでの賃貸集合住宅開発案件を対象としたファンドでの協業を既に開始しており、今回のマーケティング協業はさらなるシナジーを模索するものとなっています。野村不動産は、今後も現地のパートナーとの連携を強化し、多様な商品を通じて国内投資家に海外不動産への投資機会を提供していく考えです。

バリューアッド・ファンドの概要



Transwestern Investment Groupが運用するバリューアッド・ファンドは、投資家に優れた運用パフォーマンスを提供してきた実績があります。特に、現在進行中の第4号ファンドでは、米国不動産市場の価格調整局面において投資機会を捉えることを目指し、物流施設や賃貸住宅、その他のアセットタイプに投資しています。本ファンドはクローズドエンド・ファンドで、5つの物件(物流施設4件とメディカルオフィス1件)への投資が既に実行されています。

投資物件実績



現在投資が行われている物件には、フロリダ州の物流施設やアリゾナ州のメディカルオフィスが含まれ、ファーストクローズから8年間の運用が予定されています。これにより、投資家は安定した収益を得る機会がもたらされます。

Transwesternグループについて



Transwesternグループは、1978年に設立され、全米で33拠点を持つ大手不動産会社です。従業員数約2200名を抱え、不動産開発やリーシング、プロパティマネジメントなど多岐にわたるサービスを展開しています。TIG社は、その中で不動産投資および運用を専門に行う部門として機能しています。

まとめ



野村不動産投資顧問は、今回の新たな提携を通じて日本の投資家に海外不動産に関連した機会を提供し、さらなる成長を目指します。海外での資産運用はますます注目が高まっており、今後の展開に期待が寄せられています。これを機に、投資家は選択肢の幅を広げ、国際的な投資機会を検討することができるでしょう。


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会社情報

会社名
野村不動産ホールディングス株式会社
住所
東京都港区芝浦一丁目1番1号 BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S
電話番号
03-6381-7244

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