東海電子が主催する無料ウェビナー
10月24日(木)、東海電子株式会社は国土交通省認定の「飲酒運転ゼロを証明する」プログラムについて詳しく解説するウェビナーを開催します。このセミナーでは、「飲酒教育コンサルティングサービス」の内容を参加者に分かりやすく紹介します。
食品業界の課題に立ち向かう
運輸事業者の日々の業務において、飲酒運転は重大な問題です。安全な運行を確保するためには、社員への教育や意識の向上が欠かせません。しかし、単にアルコール検知器を導入しているだけでは十分ではありません。このため、東海電子が提供する「飲酒運転防止教育メニュー」が必要とされています。
このコンサルティングサービスは、アルコールについての基礎講座やAUDITの実施、検知器データの分析、さらには教育資料の維持管理に及びます。約半年のプログラムを通じて、運輸企業が持続可能な形で飲酒運転対策を根付かせるためのサポートを行います。
ウェビナーの内容
ウェビナーでは以下の内容を扱います:
- - コンサルティングサービスを行う背景
- - サービスの概要説明
- - コンサルティングに至るまでの流れとスケジュール
- - 補助金制度について
- - コンサルティングサービスの料金
このセミナーは、飲酒運転教育に悩んでいる運輸企業の皆様にとって、貴重な情報源となることでしょう。スピーカーは東海電子株式会社東京営業所の小寺隆明さんです。
参加方法
参加は完全無料で、オンライン形式(ZOOM)で行われます。開催時間は13:30から14:30までで、15分前からログインが可能です。参加者の登録情報に基づいて、詳細情報がメールで送付されます。
登録はこちらから:
参加申し込み
企業の使命
東海電子は、点呼機器やアルコール検知器を開発・販売しており、安全で安心な社会の実現に向けて貢献をしています。ぜひ今回のウェビナーに参加し、飲酒運転防止教育について学び、運輸業界の安全性を高めていきましょう。
詳細情報はこちらからも確認できます。