京都るり渓温泉の魅力が満載!ASOBIYUKUとしてリニューアルオープン
2025年4月24日、京都府南丹市の「京都るり渓温泉」が新たに「レジャー&スパリゾート ASOBIYUKU 京都るり渓温泉」として生まれ変わります。このリニューアルにより、ますます魅力が増したレジャー施設として、自然を楽しむための新しい拠点となることが期待されています。
アクセス抜群の立地
京阪神エリアから車で約1時間とアクセスが良く、都会の喧騒を離れ、自然豊かな環境でリフレッシュできるのが大きなポイントです。2002年の開業以来、多くの方々に愛されてきたこの温泉地は、「遊ぶ・泊まる・癒す・食べる」をテーマに、様々な施設が整っています。
新しい施設の数々
リニューアル後は、温浴施設や宿泊施設の他に、家族みんなで楽しめるキッズエリアや、昼夜問わず利用できるラウンジ、多様な料理が楽しめるフードパークなどが新設されます。
パラダイスのようなスパエリア
温泉施設には、天然温泉大浴場の「るり湯」や、家族で楽しむことができる水着温泉、さらには温水プールとサウナも充実しています。新しく増床された34台の岩盤浴スペースは、リラックスを追求する人々にとって、最高の休息場所となるでしょう。また、地元の新鮮な食材を使用した美味しい料理が楽しめるフードパークでは、和食、洋食、ドーナツなど、豊かなメニューがそろっています。
遊びながら学ぶ体験スペース
屋外のレジャーエリアには、子どもたちが全力で遊べる新しいふわふわドームやネットアスレチックが設置されています。自由に遊びながら楽しめるアクティビティは、ボルダリングやストラックアウト、サッカーPKゲーム、射的など、約50種類も用意されています。さらに、るり渓の高原を楽しめるハイキングコース「TEKUTEKU ROAD」も新たに誕生しました。
様々な宿泊タイプ
宿泊施設は多彩で、例えば、温泉地ならではの貸切風呂旅館「こぶし」では、和洋の趣を取り入れた落ち着いた雰囲気の中で、特別な時間を過ごすことができます。他にも、手ぶらでBBQが楽しめるグランピングサイト「GRAX」やファミリー向けの高原ヴィラ「HANARE」もあり、宿泊スタイルは多種多様です。
自由な時間を楽しむ
川と森に囲まれたRIVER SIDEエリアには、全天候型プレイルーム「WOODMAN LOUNGE」があります。ダーツやビリヤード、卓球が楽しめるこの場所は、仲間たちとの特別な時間を提供してくれます。
2026年には、さらなる新たな発見が楽しめるコテージやカフェも増設予定です。自然の中での特別なひとときを体験しに、ぜひ「ASOBIYUKU 京都るり渓温泉」に足を運んでみてはいかがでしょうか?
施設概要
施設名: レジャー&スパリゾート ASOBIYUKU 京都るり渓温泉
住所: 〒622-0065 京都府南丹市園部町大河内広谷1-14
電話: 0771-65-5001
ウェブサイト: ASOBIYUKU 京都るり渓温泉
営業時間: スパエリア 7:00~23:30(最終受付23:00)
利用料金: 日帰り温泉 - 大人800円、小人400円から(詳しくは公式サイトへ)