新門司港の未来
2026-09-09 13:20:45

阪九フェリー、新門司港に最新ターミナルを建設へ!2050年に向けた発展に期待

阪九フェリーが新たなターミナルを計画



福岡県北九州市に位置する阪九フェリー株式会社が、現在の第1ターミナル及び第2ターミナルの老朽化への対応と災害リスクの軽減を図るべく、新ターミナルの建設計画を発表しました。

この新ターミナルは、2027年春に着工し、2028年秋には完成、そして2029年秋にはグランドオープンを目指しています。現在のターミナルは築35年が経過しており、設備の刷新が急務となっている中で、より安全で快適な移動空間を提供することに寄与するでしょう。

建設の背景


現行のターミナルは、災害対策のBCP(事業継続計画)強化や、すべての利用者が安心して過ごせるバリアフリー設計が求められています。この新しいターミナルは、地域の新たなシンボルであり、誰もが利用しやすい施設を目指すものです。

新ターミナルがもたらす3つの価値


1. 誰もが利用しやすい地域施設


新ターミナルは、1ターミナル2バース化を実現し、地域を代表する「新たな顔」としての役割を果たすことが期待されています。これにより、交通の利便性が向上し、多くの人々が集う賑やかな場所になるでしょう。

2. 安心・安全を最優先


高齢者や障害者に配慮したバリアフリー設計を採用し、安全面においてもBCP対応を図ることで、万が一の災害時にも迅速に対応できる体制が整います。これにより、全ての利用者が安心して移動を楽しめるようになります。

3. 環境に優しいエコ設計


ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)を推進し、太陽光パネルの活用など、環境負荷の低減を目指しています。持続可能な環境に配慮した設計により、地域全体が環境への責任を果たすことに繋がります。

新ターミナルの主要な特徴


新ターミナルでは、利便性と快適性を両立させたオールインワンターミナルが実現します。すべてのお客様が快適に移動できる空間を提供し、特に展望デッキでは港の風景を一望できるため、観光客や地元の方々にとって楽しみなスポットとなることでしょう。また、ウェルカムパークではペットの散歩や記念撮影ができるスペースも設けられ、心地よい憩いの場として活用されます。

建設予定地とスケジュール


新ターミナルは、福岡県北九州市の新門司港に、現行の第1ターミナルと第2ターミナルの中間地点に建設される予定です。工事のスケジュールは以下の通りです。
  • - 2027年春:新ターミナル着工
  • - 2028年秋:新ターミナル完成
  • - 2029年秋:グランドオープン

工期中に旧ターミナルの解体や新しい人道橋の工事を進め、段階的に移行していくことでスムーズな乗船を可能にします。これにより、2029年秋には新しいターミナルで2バースからの乗船が可能となる予定です。ただし、今後の設計や工事の進捗によっては、スケジュールの変更が生じる可能性もあります。

今後の展開


阪九フェリーは、詳細設計の進捗に従い、今後も随時情報を発信していく予定です。新ターミナルの建設は、地域の発展と観光振興に寄与することが期待されており、多くの人々がこの新たな施設を利用する日を楽しみにしています。

お問い合わせ先


本プロジェクトに関する詳しい情報は、阪九フェリー株式会社新ターミナルプロジェクトチームまでお問い合わせください。電話番号は093-481-6981(平日10:00~17:00、土日祝日は休業)です。


画像1

会社情報

会社名
株式会社SHKライン
住所
大阪府大阪市北区梅田2丁目5番25号梅田阪神第一ビル15階
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。