北川悦吏子の新たな挑戦、ラジオ番組『誰も聞いてないから大丈夫』
2023年4月1日(水)、株式会社ジャパンエフエムネットワークが制作した新たなラジオ番組『誰も聞いてないから大丈夫』が始まりました。脚本家や映画監督として広く知られる北川悦吏子が、これまでにない形で自身の思いを語るレギュラー番組を担当します。このプログラムは、北川自身がタイトルを付けたもので、彼女の自由なスタイルを表しています。
「ぜひ聞いてもらいたい」との想いから、少し皮肉めいたタイトルを選んだ北川。気軽に会話を楽しむような感覚で、今気になる話題について「ゆらりくらり」と語ったり、ゲストを招いてリラックスした雰囲気でおしゃべりするスタンスを大切にするそうです。彼女は、「この接し方が自然な本音を引き出すのでは」と考えるようです。
初回放送の展開
初回では、北川が「アエイウエオアオ」と発声練習をする場面があり、その緊張感から「もう帰っていいですか?」と涙声で述べることもありました。このようなフリーダムな一面が、北川の独特の魅力であり、リスナーに楽しい時間を提供する要素となっています。
番組の中で北川は、自身の脚本家デビュー作である『素顔のままで』のエピソードや、自らのプロフィールを紹介。また、自身が手がけた作品群を振り返りながら、彼女の作風の変遷や背景も語っていきます。透明感のある物語が心に響く北川が、どのような思いを語るのか、期待が高まります。
多彩なゲストとの交流
今後は、北川と繋がりのあるゲストたちも登場し、人生の機微や気づきについて語り合う場面が増える予定です。彼女が描く物語や人々との対話を通じて、リスナー自身も様々な気づきを得るきっかけとなるでしょう。この新しいラジオ番組は、彼女の創造力をより身近で感じられる貴重な機会です。
北川悦吏子のプロフィール
北川悦吏子は1961年12月、岐阜県美濃加茂市で生まれました。早稲田大学の哲学科を卒業してから、テレビドラマの企画管理を経て、1992年に『素顔のままで』で脚本家デビューを果たしました。以来、数多くのヒットドラマを生み出し、特に『ビューティフルライフ』や『オレンジデイズ』などの作品は多くの人々の心に残っています。
彼女の作品は、平均視聴率が32.3%を記録し、最高視聴率を41.3%に達するものもあり、業界内での評価は高いです。北川は「ラブストーリーの神様」と呼ばれ、その透明感ある美しい物語の数々は、多くの視聴者の共感を呼び起こしています。近年でも、NHKの連続テレビ小説や映画作品などで幅広く活動しており、舞台脚本やエッセイ、作詞など、文筆業にも力を入れています。
【番組概要】
放送日時は各放送局によって異なりますので、詳細は各局のサイトで確認してください。日本各地のFM局で聴取可能です。