WWFと学ぶ!生物多様性スクール2026 第2回セミナー
公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は、2026年5月22日(火)18時から、オンラインで「自然や地域と共生する再生可能エネルギーとは?」をテーマにした生物多様性スクールを開催します。このセミナーは、気候変動や再生可能エネルギー(再エネ)についての重要な問題を学び、地域社会と自然環境とが共生できる未来について考える機会となります。
気候変動と再エネの現状
昨年の日本の夏は観測史上最も暑く、2023年4月には気象庁が40度を超える日を「酷暑日」として定義しました。このような変化が起こる中、世界各国で気候変動の影響が出ており、気象災害が多発しています。これに対処するためには、再生可能エネルギーの普及が必須です。
しかし、日本における再エネの導入には難題が山積しています。洋上風力発電の進まぬ計画や、太陽光パネルの廃棄問題、地域との協議が必要な状況など、さまざまな課題があります。特に、再エネを拡大するために自然環境を破壊しては本末転倒です。
再エネの発展を自然環境や生物多様性の保全と両立させるためにはどうすればよいのか。このセミナーでは、WWFジャパンの市川大悟と共に、その答えを探っていきます。
自然との共生を考える
生物多様性スクールは、2022年から開始され、2024年以降も継続的に開催される予定です。倫理的で持続可能な再エネ開発とは何かを楽しく学べる場所として、多くの参加者に支持されています。今回のモデレーターは、WWFジャパン理事で共同通信編集委員の井田徹治氏です。彼は、過去40年間にわたり、世界各地で自然や生物多様性を撮影し、興味深い写真を通じて問題提起を行います。
参加者は、このプログラムを通じて、エネルギーの需要と環境保護のバランスを探ることができるでしょう。セミナーは対話形式で進行するため、参加者自身も質問を通じて積極的に関与できます。
なお、今回のセミナーに参加を希望する方は、事前に登録が必要です。登録後には、参加用のリンクがメールで送付されます。また、オンライン参加に関する注意事項についても事前に確認をお願いいたします。
参加申込みについて
生物多様性スクールに参加希望の方は、下記のURLから事前登録を行ってください。イベントは無料で、興味のある方ならどなたでも参加可能です。
参加登録リンクはこちら
WWFジャパンは、100カ国以上で活動を行っている環境保全団体で、1961年の設立以来、人と自然が共生する未来を目指して様々な取り組みを行っています。生物多様性を守り、地球温暖化防止に貢献する活動に関心がある方は、この機会にぜひご参加ください。