軽井沢産の新鮮なホップが味わえる限定ビールの登場

軽井沢のフレッシュな味わいを楽しむ新ビール

株式会社ワンダーテーブルが運営する「よなよなビアワークス」は、2024年10月3日（木）より「軽井沢ビールクラフトザウルスフレッシュホップエール2024」を限定販売します。このビールは、軽井沢の新鮮なフレッシュホップを使用し、地域のクラフトビール文化の発展を目指すシリーズの一環として毎年恒例の製品です。

新鮮なホップの味わい

今年度のフレッシュホップエールは、”シトラスグリーンが香るペールエール”として仕上げられ、ホップの粉砕方法に工夫を凝らしています。これにより、フレッシュホップの青々しい香りや爽やかな苦味が際立ち、モルトの甘みとコクが絶妙なバランスで組み合わさっています。これまでのクラフトビールにはない、飲み応えのある新しい風味が特徴です。

商品概要

- 種類: アメリカンペールエール
- アルコール度数: 5.5%
- 特徴: 軽井沢産フレッシュホップCascade由来のグリーンさと、柑橘系のシトラス香が融合した味わい。
- 販売店舗: よなよなビアワークス全店
- 開栓日: 2024年10月3日（木）
- 価格: スモール820円、レギュラー1,200円、パイント1,500円（全て税込）

数量限定での提供となるため、売り切れ次第終了となります。この機会にぜひ、新鮮な軽井沢のホップを堪能してください。

よなよなビアワークスとは

「よなよなビアワークス」は、ヤッホーブルーイングが作るドラフトビールを提供する公式ビアレストランです。2013年に赤坂見附で1号店をオープンして以来、都内に7店舗を構え、常に進化を続けています。お料理は、ローストチキンやクラフトソーセージ、産直野菜を使用したものなど、ビールとのペアリングが楽しめるメニューが揃っています。

また、株式会社ヤッホーブルーイングは「ビールに味を！人生に幸せを！」という理念のもと、個性的なクラフトビールを製造し、多様なビール文化の提供に注力しています。フラッグシップ商品である『よなよなエール』は、日本のクラフトビールの代表格として多くの支持を受けています。