新たな地域発展の流れを持続可能な形で
2026年4月7日、サンリオエンターテイメント、杵築市、日出町は、ハーモニーランドにて「フレンドシップ宣言セレモニー」を行い、地域の発展に向けた新たな一歩を踏み出しました。この三者連携は、観光と地域資源を融合し、楽しい滞在体験を提供する「エンタメリゾート化」の実現を目指しています。
サンリオが描く未来のビジョン
サンリオエンターテイメントは、2024年12月を目標にハーモニーランドをより魅力的な観光拠点に進化させる全体計画を策定しています。この計画には、大分空港の愛称を「大分ハローキティ空港」とするなどの施策も含まれ、地域全体の観光振興を強化しています。また、2026年2月と3月には日出町と杵築市とそれぞれ包括協定を締結し、具体的な取組みも進められています。
フレンドシップ宣言は、相互の友好関係を深め、地域の交流・発展・共助を促すことを目指しています。この理念のもと、サンリオ、杵築市および日出町は、地域が一つになり未来の道を拓いていくことを誓いました。
セレモニーの様子とその意義
セレモニー当日、サンリオエンターテイメントの小巻亜矢社長、杵築市の永松悟市長、日出町の安部徹也町長が壇上に立ち、フレンドシップ宣言書に署名しました。サンリオの人気キャラクターたちも参加し、華やかな雰囲気が会場を包みました。
"私たちは、すべての世代が楽しめるハーモニーランドを目指します" と永松市長が期待を寄せる一方、安部町長は、「地域の力を結集し、全力でエンタメリゾート化に尽力します」と力強く語りました。
小巻社長は、宣言が実現できたのは両市町の協力があってこそだとし、「『みんななかよく』の輪が世界中に広がることを願っています」と展望を語りました。セレモニーは、三者が手を重ねあい、未来へのつながりを強く感じる温かい締めくくりとなりました。
フレンドシップ宣言の具体的内容
このフレンドシップ宣言には、以下の3つの重要な項目が盛り込まれています:
1.
地域の絆を育む(交流):世代や立場を超え、心のつながりを大切にしながら、誰もが笑顔で暮らせる温かなコミュニティを築く。
2.
地域の活力を創り出す(発展):産業、観光、文化を通じて地域に新しい価値を生み出すための全力奉仕。
3.
地域の安心を支え合う(共助):困難な時期もお互いに助け合い、安全で安心な地域社会の維持を目指す。
このように、サンリオエンターテイメント、杵築市、日出町は新たな未来を共に築くため、持続可能なまちづくりを進めていく方針を打ち出しています。今後さらに、これらの取り組みが地域活性化に貢献できることを期待しています。
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