道の駅常総で楽しむ特別なお米掬いイベント
茨城県常総市に位置する「道の駅常総」では、地元産のお米を愛する人々のために特別なイベントを用意しました。株式会社COLLECTが管理するこの施設は、2025年の6月と7月、毎週火曜日と木曜日に「羽釜おむすびご愛顧記念お米掬いイベント」を開催します。このイベントでは、参加者が5合枡に積み上げたお米を持ち帰ることができるという嬉しい機会です。
お米掬いイベントの詳細
このイベントでは、参加者一人一回500円(税込)で、制限時間30秒以内にお米を掬い取ることができます。先着50名様限定で、1回の参加で約1kgから1.3kgのお米を持ち帰ることが可能。お米の価格高騰が続いている今こそ、お得なチャンスです。これにより、家庭の食卓を支えるための貴重なひと助けになるでしょう。
「羽釜おむすび~稲穂の里~」の魅力
道の駅常総内には、今年3月に新たにオープンしたおむすびコーナー「羽釜おむすび~稲穂の里~」もあります。このコーナーでは、羽釜でふっくらと炊き上げた茨城県産のご飯を使った、おむすびの販売を行っています。種類も豊富で、定番の鮭やツナマヨから、贅沢なおむすびには雲丹やいくらが入ったものまで、約17種類が揃っています。これまでに累計50,000個以上も販売されており、特に人気のおむすびは「焼き鮭のにぎり」です。塩味の効いた鮭とふっくらご飯の絶妙な組み合わせが、多くの人々に愛されています。
施設について
道の駅常総は、総面積約20,000m²を誇る大規模な施設で、普通車114台、大型車48台、身障者用4台の駐車場が整備されています。また、館内には物販施設や飲食施設、コミュニティ施設、屋外交流広場、子ども用遊び場などが充実しており、地域の人々や観光客が心地よく過ごせる環境が整っています。さらに、公式サイトやInstagramを通じて、最新情報を随時発信しています。
参加方法
「お米掬いイベントへの参加は、事前の予約が必要です。詳細情報や公式サイトでの申し込み方法については、道の駅常総の公式サイトを訪れてチェックしてください。この素晴らしい体験を通じて、地元産のお米を楽しむとともに、家庭の食卓にも新しい風を吹き込むチャンスを見逃さないでください!
お問い合わせ先
道の駅常総は、代表取締役の河越敬仁が運営しており、茨城県常総市水海道橋本町3600番地2に位置しています。観光土産品の販売や飲食業務の管理運営、地域商社事業まで、多岐にわたる業務を展開しています。
道の駅常総の公式サイト:
道の駅常総公式サイト
道の駅常総の公式Instagram:
@gogojoso