重田佑介個展
2026-06-17 12:22:54

表参道で開催される重田佑介の個展「連続と非連続の汀で」

表参道で魅せるデジタルと物質の交錯



東京都港区の表参道にあるアートギャラリー、アザワイズギャラリーで、メディアアーティスト重田佑介による個展「連続と非連続の汀で」が2026年6月19日から7月25日まで開催されます。この展示は、デジタル表現の新たな可能性に焦点を当て、物質と情報、像と記号、時間と演算が交わる地点を探ることをテーマにしています。

デジタル時代のアートへの探求


今回の個展では、重田が近年取り組んでいる「デジタル表現に物質の時間性をいかに与えられるか」という問いが主題となっています。彼は映像やアニメーションの原理に注目し、デジタル技術と知覚の関係性を探求してきました。特に、デジタルの基礎となるピクセルを、仮想世界と実世界を結ぶ接点と捉え、空間的かつ身体的に体験できるインスタレーション作品を発表しています。

連続と非連続の境界の探求


「連続する世界と非連続な情報」という視点から、重田は連続した現実とその情報化の過程での断絶に対する関心を表明しています。彼の作品は、そのような境界における揺らぎを捉え、視覚的にも体験的にも問いかけてきました。

「汀(みぎわ)」の重要性


展覧会タイトルの「汀(みぎわ)」は、水と陸が交わる境界を象徴し、固定されたラインではなく、常に形を変え続ける点を示しています。この「汀」を通じて、重田は連続する現実と非連続な情報が交わる場所を探求しています。デジタル技術によって分断された世界が新たな接続や偶発性をどのように生み出すかを問う、興味深い試みです。

見逃せない作品の数々


会場では、以下のような新作や注目作品が展示される予定です:
  • - Hello World / 2026 / 自然石 / 250x200mm
  • - 新作インスタレーション(イメージ) / 2026 / プロジェクター、自然石、レコード等
  • - 電気海岸の唄 / 2025-2026 / 自然石 / 180x180mm
これらの作品は、映像や物質、時間、情報が交差することで生まれる新たな体験を提供します。

重田佑介の想い


重田は、自身の作品について「世界はどこまでも連続するものとして感じられる。連続は無限の豊かさを持ちつつ、情報は非連続な断片として現れる」と述べています。彼のアートは、物質と情報、像と記号、時間と演算が交錯する地点を探るものです。この展覧会を通じて、観客は連続の大地へ架ける非連続という橋の往復運動を体感できます。

展覧会詳細


  • - 会期:2026年6月19日(金)~7月25日(土)
  • - オープニングレセプション:6月19日(金)18:00-20:00
  • - 作家在廊予定日:6月19日(金)、6月20日(土)、7月4日(土)、7月11日(土)、7月18日(土)
  • - 会場:アザワイズギャラリー(東京都港区南青山5-7-17 小原流会館B1F)
  • - 電話番号:03-3797-1507
  • - 営業時間:12:00-19:00(日・月・火曜日 休廊)
  • - 詳しい情報:公式ウェブサイトやインスタグラムで更新されます。

個展「連続と非連続の汀で」は、現代のデジタルアートが持つ意味や、私たちがどうやって世界を知覚しているのかを考えさせる貴重な機会となるでしょう。ぜひ足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
アッシュ・ペー・フランス株式会社
住所
東京都港区南青山5-7-17小原流会館6階
電話番号

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