Salomonが日本最高峰のトレイルランと提携
2026シーズンに向けて、フランスのマウンテンスポーツブランドであるSalomonが、日本最高峰のトレイルランニングシリーズ「NIPPON TRAIL RUNNING GRAND PRIX SERIES」(略称:日本TRGPシリーズ)とメインパートナー契約を締結しました。このパートナーシップにより、Salomonは国内のトレイルランニング文化を盛り上げる役割を果たすことになります。
NIPPON TRAIL RUNNING GRAND PRIX SERIESとは
日本TRGPシリーズは、国内の代表的な山岳レースをまとめ、総額1000万円の賞金をかけて卓越したアスリートたちが年間王者を争うトレイルランニング競技の枠組みです。このシリーズは、個々の大会からシーズンを通じた本格的な競技スポーツへと進化を遂げており、アスリートの成長や競技力向上を目指しています。
参加人口を増やし、さらに多くの人々に魅力を届けることを目的として、競技レベルを上げるだけでなく、シリーズ戦としてのストーリー性や視覚的にわかりやすさを重視した内容が展開されます。これにより、トレイルランニングに触れることのなかった人々への周知も行い、魅力的な文化の発展を支援します。
競技の賞金システム
日本TRGPシリーズでは、各レースにおいて男女上位選手にポイントが与えられ、全てのレースを通じて獲得したポイントで年間ランキングが決まります。シリーズチャンピオンには、なんと男女共に300万円の賞金が授与され、さらに個々のレースでも上位に入賞した選手には賞金が用意されています。
シリーズ戦の対象レース
2026シーズンは、日本アルプスを舞台とした3レースが設定されています。初年度の特色としては、世界的に有名な山岳と多様な地形を有し、四季が織り成す美しい景観を楽しむことができます。特に、日本のトレイルランニングが持つ独自の魅力を最大限に引き出す内容となっており、世界からの観戦者やエンターテイメント産業からも注目されています。
第1戦:中央アルプススカイラインジャパン2026
- - 開催日: 2026年7月5日(日)
- - 開催地: 長野県駒ケ根市/宮田村
- - 対象種目: NIPPON TRGP CENTRAL ALPS 38k(距離:37.5km)
- - 参加定員: 500名
第2戦:The 4100Dマウンテントレイルin野沢温泉2026
- - 開催日: 2026年7月19日(日)
- - 開催地: 長野県野沢温泉村
- - 対象種目: NIPPON TRGP NOZAWA-ONSEN 37k(距離:37km)
- - 参加定員: 600名
第3戦:白馬国際クラシック2026
- - 開催日: 2026年9月13日(日)
- - 開催地: 長野県白馬村
- - 対象種目: NIPPON TRGP HAKUBA 29k(距離:29.8km)
- - 参加定員: 500名
当大会への参加には、予めエントリーが必要ですが、Salomonのオリジナルメンバーシッププログラム「S/PLUS」では、特別なディスカウントやマイルを使ったエントリーなどの特典が用意されており、参加する際には大変魅力的な条件が揃っています。
もともと、Salomonは1947年に創業し、アウトドアスポーツを通じて人々のライフスタイルを豊かにするブランドとして知られています。この新たな試みは、トレイルランニングシーンに更なる活気をもたらすことでしょう。来る2026年、あなたもこの素晴らしい挑戦に加わる準備を整えてください!
詳細は公式ウェブサイト【
NIPPON TRGP SERIES】で確認できます。