ユニ・チャームと小売業の共同キャンペーン
ユニ・チャーム株式会社は、取引先である15社と協力して、環境保全を目的とした新たなキャンペーンを展開することを発表しました。2026年5月から7月末にかけて実施されるこのキャンペーンでは、対象商品の売上の一部が環境保護団体に寄付されます。これにより、地域の持続可能な環境保全活動を支援することを目指しています。
参加企業一覧
この取り組みに参加する小売業者は以下の通りです。
- - オークワ
- - オーケー
- - クスリのアオキ
- - クスリのサンロード
- - コーナン
- - ザグザグ
- - スギ薬局
- - セキ薬品
- - V・drug(中部薬品)
- - ツルハホールディングス
- - トモズ
- - 平和堂
- - ベイシア
- - 薬王堂
- - ヤマザワグループ
これらの企業とユニ・チャームは、協力して地域環境の保全に向けた活動を進めていきます。
取り組みの背景
ユニ・チャームは、2020年に発表した「環境目標2030」をはじめ、最近発表した中長期ESG目標である「Kyo-sei Life Vision 2035」において、気候変動への対応を優先課題としています。「取引先や生活者と共に様々な社会課題を解決し、持続可能な社会を実現したい」という信念のもとに、多岐にわたる社会貢献活動を行っています。
このキャンペーンは、2024年に第1回を実施した際に得られた参加企業からのポジティブなフィードバックを受けて、継続的に実施されることになりました。企業の間では「SDGsの実現に向けて共に貢献したい」との意見もあり、参加意欲が高まりました。
具体的な取り組み内容
参加企業各社では、対象商品の売上の一部を環境保護団体に寄付します。具体的には、以下のような商品が対象となります。
- - ソフィ シンクロフィット : ナプキンの交換回数を低減し、廃棄物を34%削減。
- - ソフィ ソフトタンポンスーパー : 植物由来原料を使用し、モレやムレを軽減。
- - ライフリー ズレずに安心パッド : ゴミの量を約20%削減。
さらに、環境に配慮した新製品も続々と登場しています。たとえば、
デオシート消臭ラボは、トイレシートの交換頻度を下げ、この結果、52%のゴミ削減を実現しています。
このキャンペーンは、以下の寄付先へと繋がります。公益社団法人国土緑化推進機構が運営する「緑の募金」では、地域の植樹や間伐等、森林整備や教育活動を通じて環境保全に寄与しています。
サステナビリティ活動の一環として
本キャンペーンは、国連が定めた持続可能な開発目標(SDGs)にも貢献します。具体的には、「つくる責任 つかう責任」「気候変動に具体的な対策を」「陸の豊かさも守ろう」といった目標に取り組むことを目指しています。ユニ・チャームは、今後も事業活動を通じて環境の問題解決に貢献し、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいきます。
この取り組みについて詳しく知りたい方は、ユニ・チャームの公式サイトやサステナビリティレポートをご覧ください。